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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1801 |  |
GE20-09 | 被爆直後、家の付近、血だらけの人々の群れ | 谷内 サミ（タニウチ サミ） | 1945/8/6 | 向地（祇園） |
| 1802 |  |
GE21-05 | 被爆直後、逃げる兄と弟、血だらけの人々の群れ | 谷内 サミ（タニウチ サミ） | 1945/8/6 | 向地（祇園） |
| 1803 |  |
GE08-37 | 建物疎開作業中に被爆し大火傷の中学生 | 谷峰 房太郎（タニミネ フサタロウ） | 1945/8/6 | 牛田早稲田の自宅 |
| 1804 |  |
GE12-41 | 全身火傷で重傷の妻 | 谷峰 房太郎（タニミネ フサタロウ） | 1945/8/11 | 牛田町の自宅 |
| 1805 |  |
GE37-25 | 大火傷を負い子供を抱いた女性 | 谷川 好枝（タニカワ ヨシエ） | 1945/8/6 | 福島町中通り付近 |
| 1806 |  |
GE40-09 | 少女の真白い肌にワンピースの花模様が焼きついていた | 谷川 好枝（タニカワ ヨシエ） | 1945/8/6 | 福島町川土手 |
| 1807 |  |
GE13-26 | 男女の区別もつかない黒焦げの親子の死体 | 谷本 初登（タニモト ハツト） | 1945/8/7 | 広島中央放送局付近 |
| 1808 |  |
GE20-08 | 西練兵場から逃げて来た兵隊たちの幽霊のような行列、手当を受けに戸坂に向かう | 貝川 百合子（カイカワ ユリコ） | 牛田から戸坂へ行く途中 | |
| 1809 |  |
GE20-27 | 家族の消息・状況 | 貝川 百合子（カイカワ ユリコ） | ||
| 1810 |  |
GE37-46 | 燃える火に気を失って腰かけたままの友達 | 貝川 百合子（カイカワ ユリコ） | 1945/8/6 | 福屋百貨店 |
| 1811 |  |
GE39-44 | 家族の被爆状況と地図 | 貝川 百合子（カイカワ ユリコ） | ||
| 1812 |  |
GE39-45 | 川岸の鈴生りの様になった数え切れない避難者の群 | 貝川 百合子（カイカワ ユリコ） | 1945/8/6 | 常葉橋、縮景園辺り |
| 1813 |  |
GE39-46 | 被爆後直後、福屋の燃える火焔 | 貝川 百合子（カイカワ ユリコ） | 1945/8/6 | 福屋百貨店7階 |
| 1814 |  |
GE22-07 | 収容され並べられた負傷者 | 貞徳 ミヤコ（サダトク ミヤコ） | 1945/8/6 | 似島検疫所 |
| 1815 |  |
GE23-04 | 顔や手足から血を流し、口々に何か叫んでいる人々 | 貞徳 ミヤコ（サダトク ミヤコ） | 1945/8/6 | 鷹野橋交差点 |
| 1816 |  |
GE23-05 | 地下室へ逆さまに落ちている自分、柱を伝って脱出した | 貞徳 ミヤコ（サダトク ミヤコ） | 1945/8/6 | 広島県農業会 |
| 1817 |  |
GE23-29 | トラックで運ばれる被災者火傷で背中の皮膚がボロのように垂れ下がり、泣き叫ぶ男の子 | 貞徳 ミヤコ（サダトク ミヤコ） | 1945/8/6 | 広島地方専売局前 |
| 1818 |  |
GE25-49 | 気がつくと地下室におちており、回りは机や腰掛だらけであった。自力で地上に出た。 | 貞徳 ミヤコ（サダトク ミヤコ） | 1945/8/6 | 広島県農業会 |
| 1819 |  |
GE26-18 | 鶴見橋近くに横たわっている火ぶくれの人々 | 貞徳 ミヤコ（サダトク ミヤコ） | 1945/8/7 | 鶴見橋 |
| 1820 |  |
GE26-40 | 黒焦げで立ったままの死体を見る | 貞徳 ミヤコ（サダトク ミヤコ） | 1945/8/7 | 白神社の前の通り |