原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
141		GE23-31	川の中で死んでいる人々	二反田　熊太郎（ニタンダ クマタロウ）		相生橋西詰
142		GE23-32	水槽の中に頭を突込んでいる死体。柱の下敷きになって焼け死んだ人、足だけが残っていた	二反田　熊太郎（ニタンダ クマタロウ）		相生橋西詰100m、500m
143		GE25-42	万代橋近くの焼け跡や川の中の死体	二反田　熊太郎（ニタンダ クマタロウ）		万代橋近く
144		GE24-07	父の逃げた道	二川　一夫（ニカワ　カズオ）	1945/8/6	観音橋～佐伯郡河内村
145		GE13-43	広島被服支廠内多くの学徒動員が水をほしがって死んでいった	井上　ツワノ（イノウエ ツワノ）	1945/8/6	広島陸軍被服支廠
146		GE14-08	火災の中茫然とたたずむ人	井上　三喜夫（イノウエ ミキオ）	1945/8/6	御幸橋たもと
147		GE28-08	小舟で行く	井上　三喜夫（イノウエ ミキオ）	1945/8/6	広島刑務所前から
148		GE43-48	市民が描いた原爆の絵GE43-48	井上　三喜夫（イノウエ ミキオ）
149		GE09-29	赤く焼けた花崗岩の基礎と学童や兵士の黒焦げの死体、黒焦げの樹木	井上　博（イノウエ ヒロシ）	1945/8/7	広島陸軍偕行社附属済美学校
150		GE20-05	トラックに体をヤケドした人が乗っていくところ	井上　愛子（イノウエ アイコ）	1945/8/13	横川駅付近
151		GE23-16	焼け跡で母親と妹達を捜す。 2個の指輪で、姉妹の死を確認	井上　愛子（イノウエ アイコ）	1945/8/13	堺町一丁目20番の実家
152		GE28-40	倉庫の前にミカンのかんづめが開けたままになっていた。首なし、手足なしの黒焦こげの死体	井上　愛子（イノウエ アイコ）	1945/8/13	広島駅に出るまでの通り
153		GE26-15	水を求め、一緒に家に連れて帰ってくれと頼む重体の中学生。水をあげると口から黄色いものを出していた。	井上　浩（イノウエ ヒロシ）	1945/8/6	大成油工場臨時救護所
154		GE39-10	一緒に連れてってと頼みながら死んだ中学生、臨時救護所に殺到する被爆者達	井上　浩（イノウエ ヒロシ）	1945/8/6	大成油工場臨時救護所
155		GE14-29	ピカの瞬間火の玉（5秒以内）	井上　清（イノウエ　キヨシ　）	1945/8/6	佐伯郡大野村
156		GE14-30	ピカの瞬間　（10秒後）	井上　清（イノウエ　キヨシ　）	1945/8/6	佐伯郡大野村
157		GE14-31	ピカの瞬間（1分後）	井上　清（イノウエ　キヨシ　）	1945/8/6	佐伯郡大野村
158		GE16-01	原爆が炸裂した瞬間	井上　清（イノウエ　キヨシ　）	1945/8/6	佐伯郡大野村
159		GE23-20	黒い風船のように顔がふくれあがった2人の婦人	井上　繁子（イノウエ シゲコ）	1945/8/6	己斐町の自宅前
160		GE09-32	国道2号線両側に無数に並べられた遺体、粘土細工のようで男女の区別すらつかなかった	井上　美恵子（イノウエ　ミエコ）	1945/8/8	五日市周辺