原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
1		GE22-40	星あかりに燃える残り火　青い炎	K. H.（ケー.エイチ.）	1945/8/9	鷹野橋から比治山の間
2		GE24-12	応急手当場所になった東洋工業社員食堂に運ばれて来た負傷者の手当をし、名札をつける。	K. H.（ケー.エイチ.）	1945/8/6	東洋工業正門付近
3		GE28-10	広島赤十字病院玄関の収容しきれない負傷者たち	K. H.（ケー.エイチ.）	1945/8/9	広島赤十字病院玄関
4		GE34-35	文理大正門で一匹の馬が死んでいる。比治山方面を見ると兵隊が死体を積み上げて火葬している。	K. H.（ケー.エイチ.）	1945/8/9	広島文理科大学
5		GE34-37	東洋工業より広島市を見る	K. H.（ケー.エイチ.）	1945/8/6	広島市内
6		GE15-36	焼け跡から死体を集め、川原で火葬する。	わたなべ　あつし（ワタナベ　アツシ）	1945/8/9	常葉橋横
7		GE16-15	髪は逆立ち目も口も膨れた全裸の被災者たち、絵で見た幽霊のような手先からたれ下がっているのは皮膚だった	三上　貞子（ミカミ サダコ）	1945/8/6	南観音二丁目から庚午へ向かう道
8		GE09-35	川向こうの材木置場の火焔、川を流れる焼トタン板、石段に腰かけただ呆然としている人々	三好　茂（ミヨシ シゲル）	1945/8/6	住吉橋
9		GE24-23	次から次へと水を求めて来る人	三好　茂（ミヨシ シゲル）	1945/8/6	広島県庁前広場
10		GE34-14	家の下敷きになり、天井板から首だけ出した女の子と泣きながら見守る母親	三好　茂（ミヨシ シゲル）	1945/8/6	住吉橋西詰
11		GE34-18	川の石段の一段一段に倒れている学徒動員の中学生	三好　茂（ミヨシ シゲル）	1945/8/7	本川橋50m下、元柳町土手
12		GE35-20	防火用水漕に頭を逆にして死んでいるたくさんの中学生	三好　茂（ミヨシ シゲル）	1945/8/6	天神町天満宮
13		GE35-21	悪臭のただよう死体の中を肉親を探して歩く人	三好　茂（ミヨシ シゲル）	1945/8/9、8/10	万代橋付近
14		GE38-20	臨月のため腹帯が残っている妊婦の死体	三好　茂（ミヨシ シゲル）	1945/8/7	材木町
15		GE12-01	負傷した御主人を背負って舟入中町から観音学校まで逃げる	三島　三和（ミシマ　ミワ）	1945/8/6	舟入仲町
16		GE27-50	被爆者の冥福を祈る気持ち	三島　三和（ミシマ　ミワ）	1945/8/6
17		GE28-14	焼け跡に家族を捜して歩く	三島　三和（ミシマ　ミワ）	1945/8/7	舟入仲町
18		GE38-21	折り重なる死体のそばで水を求める人	三島　三和（ミシマ　ミワ）	1945/8/7
19		GE25-34	橋のたもとの死体、くすぶる橋	三戸　昇（ミト ノボル）	1945/8/6	広瀬橋西詰
20		GE29-03	市立第一工業学校校庭から見たきのこ雲	三戸　昇（ミト ノボル）	1945/8/6	市立第一工業学校校庭