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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1961 GE46-04 東練兵場、遺体を焼く 平井 久仁子(ヒライ クニコ ) 1945/8/6~8/12 東練兵場
1962 GE46-05 家が焼ける。真っ赤に燃えた広島の空を大内越峠ごしに見る 平井 久仁子(ヒライ クニコ ) 1945/8/6 大内越峠、温品村
1963 GE46-06 全身やけどで倒れている馬。体は風船のように膨れて今にもはじけそうだった 平井 久仁子(ヒライ クニコ ) 1945/8/8~8/9 東練兵場、尾長国民学校
1964 GE46-07 大内越峠の女学生。峠道の両側の溝には水を求めて人が寄っていた、あちこちから水を求める声が聞こえた 平井 久仁子(ヒライ クニコ ) 1945/8/8頃 大内越峠
1965 GE46-08 広島県産業奨励館と元安川 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) 1945/8/8 広島県産業奨励館前
1966 GE46-09 原爆ドームと相生橋 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) 1946/春 相生橋付近
1967 GE46-10 広島城の焼け跡 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) 1946/秋 広島城
1968 GE46-11 看護婦見習の女性達の様子 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) 1945/8/6 三篠橋付近
1969 GE46-12 にげまどう被爆者たち 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) 1945/8/6 福島橋東詰の川原
1970 GE46-13 橋の両側にたおれている負傷者、手引き車・自転車で焼死体を運ぶ 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) 1945/8/7 比治山橋西詰
1971 GE46-14 原爆投下後の広島駅様子 田中 暎郎(タナカ エイロウ) 1945/8/7 広島駅プラットホーム
1972 GE46-15 負傷者を収容するために張られたテント 田中 暎郎(タナカ エイロウ) 1945/8/8 東練兵場
1973 GE46-16 紙屋町交差点のようす 野村 好光(ノムラ ヨシミツ) 1945/8/7 紙屋町交差点付近
1974 GE46-20 負傷した兵士たち 藤田 昌一(フジタ マサカズ) 1945/8/6 三篠国民学校
1975 GE46-21 原爆、爆発の瞬間 武田 靖彦(タケタ ヤスヒコ) 1945/8/6 矢野駅
1976 GE46-22 被爆の惨状 岡 源三郎(オカ ゲンザブロウ)
1977 GE46-23 被爆の惨状 岡 源三郎(オカ ゲンザブロウ)
1978 GE46-24 被爆の惨状 岡 源三郎(オカ ゲンザブロウ)
1979 GE46-25 数多くの負傷者 岡 源三郎(オカ ゲンザブロウ)
1980 GE46-26 無数の傷ついた者 岡 源三郎(オカ ゲンザブロウ)

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