トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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GE02-14 | ヤケドを負った母と子、水をくださいと通行人に訴える | 田坂 元(タサカ ハジメ) | 1945/8/6 | 広島赤十字病院前 |
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GE02-15 | リヤカーに子どもを乗せて運ぶ婦人,海岸に並べられた負傷者 | 中島 ツルヨ(ナカシマ ツルヨ) | 1945/8/6 | 広島陸軍軍需輸送統制部 |
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GE02-16 | 救護所の様子、皮膚がぶらさがった学徒達 | 大田 晴代(オオタ ハルヨ) | 1945/8/6 | 比治山下の救護所 |
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GE02-17 | 負傷を負いながら君が代を合唱する女学生達 | 藤瀬 朝子(フジセ アサコ) | 1945/8/6 | 比治山 |
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GE02-18 | 桟橋に横づけされる被爆者を満載した船 | 杉江 敬一(スギエ ケイイチ) | 1945/8/6 | 呉海軍工廠中央桟橋 |
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GE02-19 | 家の下敷になって助けを呼ぶ人々を「今すぐ救助隊が来るから」となぐさめながら避難する | 川西 恒夫(カワニシ ツネオ) | 1945/8/6 | 上天満町 |
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GE02-20 | トタン屋根の下に仮収容され水を求める被爆者 | 武田 一美(タケタ カズミ) | 1945/8/7 | 横川橋 |
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GE02-21 | 川の中の多数の中学生の死体 | 畝 正登(ウネ マサト) | 1945/8/7 | 本川 |
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GE02-22 | 燃える福屋と道路に倒れた人々 | 小橋 染春(コバシ ソメハル) | 1945/8/6 | 福屋百貨店 |
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GE02-23 | むしろをかかえて歩く産月近い妊婦、練兵場の並んだ焼死体 | 佐藤 法行(サトウ ホウギョウ) | 1945/8/6 | 土橋、八丁堀付近 |
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GE02-24 | 2歳くらいの男の子の全裸で真赤に焼けただれた死体 | 下谷 軍一(シモタニ グンイチ) | 1945/8/8 | 山手町 |
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GE02-25 | 真黒になり人相の判別しにくい死体が瓦礫の上に寝かせてある | 下谷 軍一(シモタニ グンイチ) | 1945/8/8 | 小綱町電車通り |
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GE02-26 | 電車道線路を枕に何百人と並べられた被災者、足元のカワラに住所と名前を書く | 菊田 良三(キクタ リョウゾウ) | 1945/8/7 | 舟入川口町電車通り |
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GE02-27 | 燃える死体 | 原田 義諦(ハラダ ギタイ) | 1945/8/7 | 土橋電停近く |
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GE02-28 | 川の中にいっぱいの風船のようにふくれあがった全裸死体 | 脇本 恭一(ワキモト キョウイチ) | 1945/8/7 | 相生橋 |
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GE02-30 | 川の中の死体を引揚げ、身内を見つけて火葬する | 炭本 末子(スミモト スエコ) | 1945/8/7 | 万代橋付近 |
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GE02-31 | 川原で死者を火葬している夜景 | 横山 義久(ヨコヤマ ヨシヒサ) | ||
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GE02-32 | 燃える民家、逃げ場を失ない、とまどう人々 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場 |
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GE02-33 | 全市火の海となった地獄のような様子 | 中野 健一(ナカノ ケンイチ) | 1945/8/6 | 市内中心部 |
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GE02-34 | 満潮の川面には死体が浮き住吉橋のたもとには母子らしい焼死体が褐色にふくれ上がっていた | 藤瀬 朝子(フジセ アサコ) | 1945/8/9 | 住吉橋 |