トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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441 | GE10-23 | タンカで負傷者を運ぶ救援隊 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 己斐町電車専用鉄橋 | |
442 | GE10-24 | 助けを呼ぶ声 、もえる家 | 舟越 吉光(フナコシ ヨシミツ) | |||
443 | GE10-25-1 | 皮膚がめくれてたれ下がった娘さんに手当をしている | 堀川 岩呼(ホリカワ イワカ) | 1945/8/6 | 向洋駅 | |
444 | GE10-25-2 | 二度目の空襲に、橋の下に避難する人達 | 堀川 岩呼(ホリカワ イワカ) | 1945/8/6 | 貨物操車場東側の橋の下 | |
445 | GE10-26 | 家屋の下敷になった大竹からの義勇隊を救出し消防車で運ぶ | 村井 一三(ムライ カズソウ) | 1945/8/6 | 榎町 | |
446 | GE10-27 | 重傷の老婦人の手術 | 原田 みどり(ハラダ ミドリ) | 1945/8/15 | 広島陸軍兵器補給廠 | |
447 | GE10-29 | トタンの下で黒こげになった子供たち、電車の中の焼けただれた人々 | 木村 幸作(キムラ コウサク) | 1945/8/7 | 紙屋町 | |
448 | GE10-30 | 2本の電柱の間の立ったままの全裸の死体、半身は黒く半身は電柱の陰で白いままである | 瀬島 唯男(セジマ タダオ) | 1945/8/7 | 縮景園前 | |
449 | GE10-31 | 防火用水槽で息たえた人々 | 田坂 元(タサカ ハジメ) | 1945/8/6 | 大手町電車通り | |
450 | GE10-32 | 焼けた電車の中の炭化した死体 | 木原 敏子(キハラ トシコ) | 1945/8/7 | 天満町 | |
451 | GE10-33 | 防火用水槽に折り重なる死体 | 宅明 香澄(タクミョウ カスミ) | 1945/8/7 | 八丁堀付近 | |
452 | GE10-34 | 罹災証明書の発行、重傷者に名札をつける | 山下 正夫(ヤマシタ マサオ) | 1945/8/13~ | 本川国民学校 | |
453 | GE10-35 | 死体を集め大八車に山積みにする警防団員 | 石川 文恵(イシカワ フミエ) | 1945/8/7 | 天満町付近の道路 | |
454 | GE10-36 | 相生橋付近の死体の山 | 塩野 一二(シオノ カズジ) | 相生橋付近 | ||
455 | GE10-38 | 燃えつきて燃えるものもない街中で真青な火が燃えていた。下の方からうめき声が聞こえてくるようであった。 | 田中 常正(タナカ ツネマサ) | 1945/8/9 | 西練兵場憲兵隊跡 | |
456 | GE10-39 | 頭の後で帽子から外に出ていて熱線が当った所は、頭髪はなくなり火傷の跡にウジ虫が動く | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | |||
457 | GE10-41-1 | 比治山の吊橋の下で休む人々 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/8 | 比治山の吊橋付近 | |
458 | GE10-41-2 | 焼けただれた電車 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/8 | 爆心地付近 | |
459 | GE10-41-3 | 広島県産業奨励館 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/8 | 爆心地付近 | |
460 | GE10-41-4 | くすぶり続ける建物 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/8 | 中国新聞社付近 |