トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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421 | GE10-01 | オレンジ色の光があり、爆音とともにあたりが一変した | 山下 正夫(ヤマシタ マサオ) | 1945/8/6 | 横川駅 | |
422 | GE10-02 | 家屋疎開のため市中央部に向う途中被爆し、のたうちまわる義勇隊 | 石津 一博(イシズ カズヒロ) | 京橋付近 | ||
423 | GE10-03 | きのこ雲の残る市内を望む | 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) | 1945/8/6 | 芸備線戸坂駅付近 | |
424 | GE10-04 | 家の下敷になった幼子 | 佐伯 敏子(サイキ トシコ ) | 1945/8/6 | 安佐郡伴村 | |
425 | GE10-05 | 校庭を泣きながら逃げる女学生 | 前田 栄(マエダ サカエ) | 1945/8/6 | 市立第二国民学校 | |
426 | GE10-06 | 家族を捜しに広島へ向かう途中、多くの負傷者に助けを求められる | 佐伯 敏子(サイキ トシコ ) | 己斐峠 | ||
427 | GE10-07 | 避難する人の列、必死に助けを求める婦人 | 河野 安夫(コウノ ヤスオ) | 1945/8/6 | 県立広島第一中学校グラウンドと校舎の間の道路 | |
428 | GE10-08 | 川の中を避難する負傷者の列 | 大松 光子(オオマツ ミツコ) | 1945/8/6 | 常葉橋付近 | |
429 | GE10-09 | 火災の中橋を渡って逃げる人々 | 山本 節子(ヤマモト セツコ) | 1945/8/6 | 常葉橋 | |
430 | GE10-10 | 黒い雨の中我が家が焼け落ちていくのを見る人 | 岡本 綾子(オカモト アヤコ) | 1945/8/6 | 三滝 | |
431 | GE10-11 | 収容された負傷者を看護する兵隊、死体を運ぶトラック | 道田 芳江(ミチダ ヨシエ) | 陸軍船舶司令部(暁部隊) | ||
432 | GE10-13 | 兄妹を捜して焼け跡を歩く | 才野 マツ子(サイノ マツコ) | 1945/8/8 | 空鞘町 | |
433 | GE10-14 | 道路上の裸の死者、母親にすがりつく子ども | 南 隆治(ミナミ タカハル) | 1945/8/8 | 舟入本町 | |
434 | GE10-15 | モンペと下駄をもらって子供を捜しに行く。目がよく見えず四つん這いになって鉄橋を渡る。 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/7 | 天満町電車専用橋 | |
435 | GE10-16 | 死んだ子供を背負っている母親、歩けなくなりすわりこんだ死の寸前の人 | 塚本 喜三(ツカモト ヨシゾウ) | 1945/8/6 | 横川町三丁目 | |
436 | GE10-17 | 避難した川で死んでいる親子 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 福島川 | |
437 | GE10-19 | 水を求めて苦しむ負傷者 | 前土井 美佐子(マエドイ ミサコ) | 1945/8/6 | 己斐駅前 | |
438 | GE10-20 | 三角小屋の仮設救護所に妹を探す | 中田 スエミ(ナカタ スエミ) | 1945/8/8 | 舟入 | |
439 | GE10-21 | 負傷者に水を与える | 法貴 みはる(ホウキ ミハル) | |||
440 | GE10-22 | 負傷者をトラックに乗せる | 法貴 みはる(ホウキ ミハル) |