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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
301 GE07-17 防火用水槽の中で死んでいる女性、不思議にどこも焼けておらず左胸に傷があった 松室 一雄(マツムロ カズオ) 1945/8/7 薬研堀
302 GE07-18 名札をつけてくれと頼む学生、故郷へ帰っていいかどうか聞く負傷しても責任感を持っている動員の女性 村井 一三(ムライ カズソウ) 1945/8/6 榎町
303 GE07-19 燃える電柱、水を求める被爆者 村上 美佐子(ムラカミ ミサコ) 1945/8/8 広島市役所付近、己斐電車停留所
304 GE07-20 救護所で40数針ぬってもらう。水、水という声が聞こえる。 嘉屋 文子(カヤ フミコ) 1945/8/10頃 三菱重工業広島造船所
305 GE07-21 救護所内の手当の風景 嘉戸 多恵子(カド タエコ) 1945/8/6 廿日市国民学校構堂
306 GE07-22 陸軍の船が負傷者を島に運ぶ、川の中は死んだ人、水を求める人であふれている 菊田 良三(キクタ リョウゾウ) 1945/8/6 江波山横の海岸
307 GE07-23 橋の欄干と松丸太の間にはさまれ死んだ自転車の人 古川 敏雄(フルカワ トシオ) 1945/8/7 三篠橋
308 GE07-24 カマドの下敷になった女の人 山田 友一(ヤマダ トモイチ) 1945/8/6 現在の広島相互銀行(元 広島無尽株式会社)
309 GE07-25 川の中に浮いている死者 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) 1945/8/7 福島町
310 GE07-26 木材と竹の間に死体が積んであった、背中は焼け、髪はちぢれ、男女の判別もむずかしかった 好井 博(ヨシイ ヒロシ) 1945/8/8 矢賀国民学校 運動場東鉄棒付近
311 GE07-27 収容した死体を焼残りの木材で焼き、瓦の上に並べる 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) 1945/8/11 寺町付近
312 GE07-28 橋の下のよどみにたまった死体 前田 正一(マエダ マサカズ) 1945/8/9頃 三篠橋
313 GE07-30 常葉橋のたもとの死体の山が臭気を放っている、涙を流しながら肉親の安否をたずねる 平田 徳與(ヒラタ トクヨ) 1945/8/9 常葉橋のたもと
314 GE07-31 死体の山 市田 融慈(イチダ ユウジ)
315 GE07-32 川に浮んだ無数の死体 尾尻 重已(オジリ シゲミ) 1945/8/8 三篠橋付近
316 GE07-33 防火用水槽にチョコレート色にいぶしやきしたような死体が山のように折り重なっていた 藤田 眞喜子(フジタ マキコ) 1945/8/8 広島県庁西側
317 GE07-34 焼けた電車、防火用水槽や防空ごうで死んだ人々 小林 正男(コバヤシ マサオ) 1945/8/7 紙屋町電停付近
318 GE07-35 兵隊による死亡者の火葬 菊田 良三(キクタ リョウゾウ) 1945/8/10 舟入幸町
319 GE07-36 破壊された中央橋 山田 正喜(ヤマダ マサキ) 1945/8/6 中央橋
320 GE07-37 真火にもえる市内を放心状態で眺める 藤瀬 朝子(フジセ アサコ) 1945/8/6 比治山

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