キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 141 |  |
SG-0513 | 人通り出来ない鶴見橋、避難場所になる | 藤岡 久之（フジオカ ヒサユキ） | 1945/8/6 | 鶴見橋 |
| 142 |  |
SG-0191 | 今夜はベッドで | 森 孝人（モリ タカト）、森 蓮枝（モリ ハスエ） | 1945/8/7 | 東雲町学校寄宿舎 |
| 143 |  |
SG-0286 | 住吉橋付近の本川の状況 | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/8 | 住吉橋付近、本川 |
| 144 |  |
SG-0226 | 佐伯郡友和村友田(現在の廿日市市友田)より見えたきのこ雲 | 土井 完治（ドイ カンジ） | 1945/8/6 | 佐伯郡友和村友田 |
| 145 |  |
SG-0071 | 佐伯郡宮内村へ墜落した飛行機 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | ||
| 146 |  |
SG-0594 | 体力増強のため、近所の友人と遠足に行った | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1940～1943頃 | 東照宮、三滝山 |
| 147 |  |
SG-0177 | 何も知らぬ予科生 | 森 孝人（モリ タカト）、森 蓮枝（モリ ハスエ） | 1945/8/6 | 段原町東大橋付近 |
| 148 |  |
SG-0302 | 何百人も火傷を負った人達の行列を目にした御幸橋。一列に並んで倒れていた欄干石 | 松島 圭次郎（マツシマ ケイジロウ） | 御幸橋付近 | |
| 149 |  |
SG-0219 | 作者の兄の木村豊さん(当時19歳)が被爆死した際の様子を描いたもの。 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 広瀬国民学校 |
| 150 |  |
SG-0220 | 作者の兄の木村豊さん(当時19歳)が被爆死した際の様子を描いたもの。豊さんは防衛招集を受け、(後半省略) | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/12 | 広瀬国民学校 |
| 151 |  |
SG-0599 | 修道中の水泳部員に選ばれ、8月6日より練習と言われる | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/7頃 | 修道中学校のプール |
| 152 |  |
SG-0610 | 修道中学校2年3組の級友 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1944～1945頃 | 修道中学校 |
| 153 |  |
SG-0215 | 倒れた人々。鬼 | 横山 十三穂（ヨコヤマ トミホ） | ||
| 154 |  |
SG-0296 | 倒壊した学校の生徒は、皆裸にされていた。 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/10 | 広島市西部～可部間 |
| 155 |  |
SG-0539 | 倒壊した建物の下敷きになった人々 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 広瀬国民学校講堂 |
| 156 |  |
SG-0297 | 倒壊した建物の下敷になって亡くなった兄 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/12 | 広瀬国民学校講堂 |
| 157 |  |
SG-0535 | 倒壊した建物の下敷になって亡くなった兄 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/12 | 広瀬国民学校講堂 |
| 158 |  |
SG-0350 | 倒壊した柱の下敷きになった人を助けようとした焼死体。母と娘のように思えた。 | 神谷 一雄（コウヤ カズオ） | 1945/8/8 | |
| 159 |  |
SG-0295 | 倒壊した校舎の下敷になって亡くなった孫を見つけ、抱いて離さず泣きつめて、朝には共に亡くなっていた女性 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/10 | 広島市西部～可部間 |
| 160 |  |
SG-0285 | 倒壊した梁にはさまれた二人の男性。 | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/6 | 東洋製罐株式会社 |