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トップページ原爆の絵種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)"

原爆の絵

種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)" で 836 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
681 SG-0413 芸備銀行前。黒こげになった少年の遺体。 原田 敬二(ハラダ ケイジ) 1945/8/7 芸備銀行前
682 SG-0183 苦しみをそのままに 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) 1945/8/7 八丁堀付近
683 SG-0008 草取りをしているときに見たむくむくと大きくなるかぼちゃみたいな形のもの。 これが今でいうピカドンだった。 金森 マツコ(カネモリ マツコ) 1945/8/6 双三郡三和町
684 SG-0242 荷台で亡くなった人と、背中に火傷を負って逃げ走る馬 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) 1945/8/6 広瀬橋の手前の道
685 SG-0235 薪のように遺体の置かれた収容所 沖原 八重(オキハラ ヤエ) 小屋浦の収容所
686 SG-0233 血まみれの母親の遺体にすがりついて泣く赤ちゃん 沖原 八重(オキハラ ヤエ) 1945/8/6 宇品桟橋付近
687 SG-0557 行方不明の母、妹、祖母、愛犬 尾崎 稔(オザキ ミノル)
688 SG-0171 被害報告書を出さねば 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) 1945/8/6 広島高等師範学校軍事教官室
689 SG-0733 被災、火傷の後遺症 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1948
690 SG-0712 被災状況 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1945/8/6 南大橋東詰
691 SG-0339 被爆から5日後、男性の遺体にウジ虫がわいている 藤岡 久之(フジオカ ヒサユキ) 1945/8/10頃 鷹野橋交差点付近
692 SG-0227 被爆した人々 恵下 計一郎(エゲ ケイイチロウ)
693 SG-0436 被爆した友は 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 1945/8/9
694 SG-0331 被爆の惨状 岡 源三郎(オカ ゲンザブロウ)
695 SG-0573 被爆の翌日、元安川下流で、原爆に焼かれ背びれを失いながら泳ぐフナ 佐野 博敏(サノ ヒロトシ) 1945/8/7 元安川下流(千田町付近)
696 SG-0138 被爆三十周年によみがえる芸備銀行での決死隊 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 被爆直後 紙屋町芸備銀行
697 SG-0009-1 被爆体験を描いたスケッチブック(1/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6 土橋 小網町
698 SG-0009-10 被爆体験を描いたスケッチブック(10/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6 南観音
699 SG-0009-11 被爆体験を描いたスケッチブック(11/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6 南観音
700 SG-0009-2 被爆体験を描いたスケッチブック(2/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6

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