トップページ原爆の絵種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)"
種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)" で 799 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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621 | SG-0468 | 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」熱線に耐える | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945/8/6 | 県立広島工業学校 | |
622 | SG-0472 | 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」爆弾は何処に落ちたのか | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945/8/6 | 県立広島工業学校 | |
623 | SG-0469 | 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」爆風で飛ばされる | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945/8/6 | 県立広島工業学校 | |
624 | SG-0466 | 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」登校時の姿 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945/8/6 | ||
625 | SG-0463 | 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」私の家族 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | |||
626 | SG-0482 | 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」私の葬式 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 生口島 | ||
627 | SG-0483 | 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」級友の慰霊碑 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1946/2/頃 | ||
628 | SG-0484 | 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」青空教室 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | |||
629 | SG-0608 | 級友 修道中学校2年3組 S20年4~5月 | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1945/4~5 | 修道中学校 | |
630 | SG-0027 | 細工町広島郵便局付近 | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 細工町広島郵便局付近 | ||
631 | SG-0067 | 終戦の日を陸軍病院でむかえる | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/15 | ||
632 | SG-0400 | 終戦翌年に復員し見た風景 | 永山 春三(ナガヤマ ハルソウ) | 1946/8 | 猿楽町 | |
633 | SG-0190 | 義兄の下宿先 | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/7 | 広島市千田町 | |
634 | SG-0367 | 耕司生家 | 山田 耕司(ヤマダ コウジ) | |||
635 | SG-0360 | 背中に大やけどを負い、水を求める女性 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/6 | ||
636 | SG-0454 | 胡瓜で治療 | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1945/8/13 | 小屋浦海水浴場収容所 | |
637 | SG-0245 | 胸に桟が刺さり苦しむ女性。駆けつけた夫が桟を抜こうと引っ張るたび、「ギャーッ、ギャーッ」。(後半省略) | 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) | 1945/8/6 | 広島中央電話局西分局1階通路 | |
638 | SG-0531 | 胸に穴があいた馬。死んだ母と子。馬にまたがったまま倒れて死んだ兵隊と軍夫。防火水槽に手をかけた黒焦げの死体 | 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク) | 1945/8/8~9 | 西練兵場近くの川の堤防の上、逓信病院跡、横川 | |
639 | SG-0681 | 自宅の風呂の中で、動物の骸骨を見つけた | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1945/9月上旬 | 大手町八丁目北組、自宅跡 | |
640 | SG-0357 | 自宅焼け跡。復興の旗を立てる父。(小原一家原爆の絵連作2) | 小原 芳郎(オバラ ヨシロウ) | 1945/8 |