トップページ原爆の絵種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)"
種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)" で 836 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1 | SG-0407 | 100人位の被爆者が、学校の講堂の床に敷き詰められた藁ムシロの上に横たわる。全身包帯姿。 | 荒木 英雄(アラキ ヒデオ) | 1945/8/6 | 八幡国民学校 講堂 | |
2 | SG-0332 | 1945(昭和20)年8月6日午前8時20分頃の光景 | 上野 求(ウエノ モトム) | 1945/8/6 | 三菱重工業の工場 | |
3 | SG-0232 | 1945(昭和20)年8月7日の南観音町地先(現在の西飛行場あたり)での情景。 | 高本 正義(タカモト マサヨシ) | 1945/8/7 | 南観音町地先 | |
4 | SG-0052 | 1946年5月15日私が広島駅から広島市内を見た光景 | 金 柄台(キム ビュンテ) | 1946/5 | 広島 | |
5 | SG-0420 | 5分前までいた廊下で被爆していたら無事ではすまなかっただろう | 五島 弘行(ゴトウ ヒロユキ) | 1945/8/6 | 宇品町 広島逓信講習所 | |
6 | SG-0503 | 8時15分、突然の爆風で | 横田 礼右(ヨコタ ヒロスケ) | 1945/8/6 | 南観音町・社宅 | |
7 | SG-0160 | 8月6日 | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/6 | 東雲町広島師範学校寄宿舎 | |
8 | SG-0772 | 8月6日、吉田農学校の運動場から見たきのこ雲 | 藤川 暁(フジカワ ギョウ) | 1945/8/6 | 高田郡𠮷田町 | |
9 | SG-0635 | 8月6日の夜空。空が二つに分かれていた | 切明 千枝子(キリアケ チエコ) | 1945/8/6 | 皆実町上空 | |
10 | SG-0502 | 8月6日午前8時、社宅の我が家の朝食の絵 | 横田 礼右(ヨコタ ヒロスケ) | 1945/8/6 | 南観音町・社宅 | |
11 | SG-0180 | 8月7日 | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/7 | 東雲町猿猴川 | |
12 | SG-0524 | 8月7日の夜 | 宅明 香澄(タクミョウ カスミ) | 1945/8/7 | ||
13 | SG-0192 | 8月8日 | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/8 | 東雲町猿猴川の土手 | |
14 | SG-0773 | 8月9日早朝の寺町、横川橋付近(広島県庁に勤務する姉を捜して入市) | 藤川 暁(フジカワ ギョウ) | 1945/8/9 | 横川橋付近 | |
15 | SG-0254 | 「№1 ひろしま惨禍」 相生橋の上で息絶えていた赤ん坊。女学生の遺体。牛の死体。 | 宮川 啓五(ミヤガワ ケイゴ) | 1945/8/9 | 相生橋 | |
16 | SG-0255 | 「№2 ひろしま惨禍」 瓦礫。負傷者。遺体。 | 宮川 啓五(ミヤガワ ケイゴ) | |||
17 | SG-0256 | 「№3 ひろしま惨禍」 大やけどを負って瀕死の女学生。無数の負傷者、遺体。仏の救い。 | 宮川 啓五(ミヤガワ ケイゴ) | |||
18 | SG-0568 | 「あの日」の元安川 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945年8月6日 | 千田町 元安川 | |
19 | SG-0649 | 「あの日」カメラマンを見た1 上級生に助けられて | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945/8/6 | 県立広島工業学校 校門前附近 | |
20 | SG-0650 | 「あの日」カメラマンを見た2 御幸橋西詰め | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945/8/6 | 御幸橋西詰め |