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トップページ原爆の絵種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)"

原爆の絵

種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)" で 799 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
541 SG-0455 広島赤十字病院入り口付近。傷ついた人たちが治療を受けるために待っていた。その中に、お腹に車掌カバンのようなものを身に着けた一人の女性が寝かされていた。自分たちが広島赤十字病院を出たときには、その女性はもういなかった。 新田 臺吉(ニッタ ダイキチ) 1945/8/7 広島赤十字病院入り口付近
542 SG-0450 広島造船所の様子 横山 清(ヨコヤマ キヨシ) 1945 広島造船所
543 SG-0617 わずかばかり焼け残った服の柄で夫の遺体を見つけ、泣き叫ぶ女性 多田 キクエ(タダ キクエ) 1945/8/7 広島陸軍共済病院
544 SG-0618 必死に母を求めながら亡くなった女学生 多田 キクエ(タダ キクエ) 1945/8/8 広島陸軍共済病院
545 SG-0619 防空壕へ患者たちを避難させる 多田 キクエ(タダ キクエ) 1945/8 広島陸軍共済病院
546 SG-0397 陸軍幼年学校での被爆直後の様子 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 広島陸軍幼年学校と赤穂部隊
547 SG-0063 中国軍管区司令部事務所、陸軍幼年学校 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 広島陸軍幼年学校付近
548 SG-0275 広島駅 高増 径草(タカマス ケイソウ) 1945/9/9~9/10 広島駅
549 SG-0614 呉へ向かう弟と別れ、勤務先の陸軍共済病院へ向かう 多田 キクエ(タダ キクエ) 1945/8/7 広島駅
550 SG-0598 闇米の買出しへ行く 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1945末 広島駅、他
551 SG-0648 防火用水槽3 火の玉 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 広島駅の南
552 SG-0207 色のない町 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) 1945/8/7 広島駅プラットホーム
553 SG-0250 広島駅で午前8時15分原爆閃光を逆光で見た。 吉村 紫朗(ヨシムラ シロウ) 1945/8/6 広島駅ホーム
554 SG-0048 この目で見た死の街 荒木 常市(アラキ ツネイチ) 1945/8/6~8/12頃 広島駅付近
555 SG-0717 被爆後を生きる女3 被爆 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 1946/2 広島駅付近
556 SG-0720 被爆後を生きる女6 家を建ててもらう 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 広島駅付近
557 SG-0718 被爆後を生きる女4 革ジャンの男 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 1946/2 広島駅付近、愛宕鉄橋
558 SG-0200 昭和20年8月7、8日頃の広島駅前の様子 神本 信夫(カミモト ノブオ) 広島駅前
559 SG-0600 弔慰金で闇市に行く 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1945/11頃 広島駅前
560 SG-0738 火傷の傷跡に塗るため、ガマの油を買う 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1948頃 広島駅前

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