キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 361 |  |
SG-0183 | 苦しみをそのままに | 森 孝人（モリ タカト）、森 蓮枝（モリ ハスエ） | 1945/8/7 | 八丁堀付近 |
| 362 |  |
SG-0112 | 八丁堀電車通り白島線の西北角陸軍と官公庁御用達のキショウドウ | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 八丁堀電車通り白島線 | |
| 363 |  |
SG-0407 | 100人位の被爆者が、学校の講堂の床に敷き詰められた藁ムシロの上に横たわる。全身包帯姿。 | 荒木 英雄（アラキ ヒデオ） | 1945/8/6 | 八幡国民学校 講堂 |
| 364 |  |
SG-0460 | 宇品凱旋館の中でアカチンを塗ってもらい、少しの間休む | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 凱旋門会館内 |
| 365 |  |
SG-0169 | みんな逃げて来る | 森 孝人（モリ タカト）、森 蓮枝（モリ ハスエ） | 1945/8/6 | 出汐から皆実町に行く途中 |
| 366 |  |
SG-0168 | 寄宿舎が倒れたぞ | 森 孝人（モリ タカト）、森 蓮枝（モリ ハスエ） | 1945/8/6 | 出汐付近 |
| 367 |  |
SG-0683 | 自転車に乗った遺体 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/9月末 | 加茂鶴酒場（三津石酒造） |
| 368 |  |
SG-0690 | 加茂鶴酒店の軒下で日光浴をする子どもたち | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1941～1942年頃 | 加茂鶴酒店（三津石酒造） |
| 369 |  |
SG-0031 | 十日市付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 十日市付近 | |
| 370 |  |
SG-0408 | 十日市町附近より横川方面を見る | 松田 尚鐵（マツダ ナオテツ） | 1945/12/21 | 十日市町から横川方面 |
| 371 |  |
SG-0568 | 「あの日」の元安川 | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | 1945年8月6日 | 千田町 元安川 |
| 372 |  |
SG-0418 | 全身火傷の兄に油を塗る | 三山 甲子（ミヤマ カツコ） | 1945/8/6 | 南大橋付近 |
| 373 |  |
SG-0452 | 被爆直後の南大橋付近 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 南大橋付近 |
| 374 |  |
SG-0712 | 被災状況 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 南大橋東詰 |
| 375 |  |
SG-0427 | グラマン(米軍戦闘機)飛来と太陽光発火 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 南大橋東詰、魚市場 |
| 376 |  |
SG-0561 | 「生き残った人と死んだ人」 | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | 1945/8/6 | 南大橋東詰から対岸の吉島羽衣町 |
| 377 |  |
SG-0620 | 被爆直後の少年 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 南大橋東詰め 広島魚市場前 |
| 378 |  |
SG-0330 | 私の被爆状況 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 南大橋東詰付近 |
| 379 |  |
SG-0009-10 | 被爆体験を描いたスケッチブック(10/11) | 木村 太矩次（キムラ タクジ） | 1945/8/6 | 南観音 |
| 380 |  |
SG-0009-11 | 被爆体験を描いたスケッチブック(11/11) | 木村 太矩次（キムラ タクジ） | 1945/8/6 | 南観音 |