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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 301 |  |
SG-0749 | 地面に並べられた負傷者たち | 浜本 昌宏（ハマモト マサヒロ） | 1945/8/7 | |
| 302 |  |
SG-0750 | 父の思い出 タクシー業 | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | ||
| 303 |  |
SG-0751 | 父の思い出 トラック運送業 | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | ||
| 304 |  |
SG-0752 | 父の思い出 厚生車 | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | ||
| 305 |  |
SG-0753 | 父の思い出 引越し屋 | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | ||
| 306 |  |
SG-0754 | 父の思い出 父はアイデアマン | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | ||
| 307 |  |
SG-0755 | 父の思い出 ミカン農家になる | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | ||
| 308 |  |
SG-0757 | 白島地区の鉄道の思い出 一銭アルミ貨 | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | 1942年～1944年頃 | |
| 309 |  |
SG-0779 | 広島の川の想い出 遠足 | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | 1941年春 | |
| 310 |  |
SG-0781 | 広島の川の想い出 魚釣り | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | 1939年秋 | |
| 311 |  |
SG-0196-01 | 三倉の河原 | 鈴木 国勢（スズキ コクセイ） | ①三倉の川原 | |
| 312 |  |
SG-0006 | 此の絵は昭和二十年八月九日のありし日、 私達が罹災証明書を、もらって市役所前に配給を受けに行った。 其の日の思い出 ①市役所前、一人一人､油をかけて焼かれている②黒い飛行機③鷹野橋の下、人間のイカダ、上向の人、下向きの下、あわれな所 | 松本 キミコ（マツモト キミコ） | 1945/8/9 | ①市役所前②黒い飛行機③鷹野橋 |
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SG-0056 | 爆風の威力、相生橋の大穴、紙屋町電停の鉄塔、広島城のヤナギ | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | ①相生橋②紙屋町③広島城 | |
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SG-0137 | 恐るべき爆風の威力 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 被爆直後（1945/8/6） | ①相生橋②紙屋町③広島城④牛田町 |
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SG-0639 | キリンビヤホールに並んで酒の配給を受けた | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1944～1945 | キリンビヤホール |
| 316 |  |
SG-0195-01 | 三倉の裏景色 | 鈴木 国勢（スズキ コクセイ） | 三倉 | |
| 317 |  |
SG-0601 | 水を求めて田んぼに首を突っ込んだまま亡くなった人々 | 上竹 茂夫（ウエタケ シゲオ） | 1945/8/6 | 三滝 |
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SG-0660 | 水を求めて田んぼに首を突っ込んだまま亡くなった人々、助けを求める人々 | 上竹 茂夫（ウエタケ シゲオ） | 1945/8/6 | 三滝 |
| 319 |  |
SG-0403 | 百人くらいの避難所で、皮をむかれ、白魚を並べたように、苦しみ続けている負傷者。焼けただれた男性が「その帯剱で殺してくれ」といって足に抱きついて離さない。 | 上里 四九郎（アガリ シクロウ） | 1945/8/6 | 三滝の竹藪 |
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SG-0013 | 収容所(三滝町) | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 1945/8/20頃 | 三滝町 |