原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
681		SG-0349	手足の指が白骨化した焼死体	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/8	舟入町
682		SG-0350	倒壊した柱の下敷きになった人を助けようとした焼死体。母と娘のように思えた。	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/8
683		SG-0351	江波町。海岸倉庫。死体置場。一列に並べた上に、更に私達は積み重ねていった。	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/8	江波町
684		SG-0352	江波町、東側の太田川。満潮のため逆流する腐乱死体	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/8	太田川
685		SG-0446	福山市の空襲の様子	横山　清（ヨコヤマ　キヨシ）	1945/8/8
686		SG-0529	路面電車の中や壁の陰で日差しを避ける負傷者たち	渡慶次　恒徳（トケシ　コウトク）	1945/8/8	土橋
687		SG-0530	広島県商工経済会の壁の陰で日差しを避ける負傷者たち。並んで死んでいた中学生。殺された米軍捕虜	渡慶次　恒徳（トケシ　コウトク）	1945/8/8	相生橋、広島商工経済会
688		SG-0618	必死に母を求めながら亡くなった女学生	多田　キクエ（タダ　キクエ）	1945/8/8	広島陸軍共済病院
689		SG-0208	救援救護活動。遺体の処理。小さな池に首を突っ込んで亡くなっていた人々。	牧野　俊介（マキノ　シュンスケ）	1945/8/8～1945/8/10	池。原爆ドーム
690		SG-0209	川土手での救援救護活動｡主に遺体処理作業｡	牧野　俊介（マキノ　シュンスケ）	1945/8/8～1945/8/10	川土手
691		SG-0223	広島原爆救援活動より。被爆者の火葬は、至る所で行はれて、いたが練兵場では爆死した兵士と共に焼かれた。	牧野　俊介（マキノ　シュンスケ）	1945/8/8～1945/8/10	練兵場
692		SG-0224	広島原爆救援活動より。町から離れた、小さな、お寺。	牧野　俊介（マキノ　シュンスケ）	1945/8/8～1945/8/10
693		SG-0225	広島原爆救援活動より。被爆者の火葬は、至る所で行はれて、いたが練兵場では焼死した兵士と共に焼かれた。	牧野　俊介（マキノ　シュンスケ）	1945/8/8～1945/8/10
694		SG-0689	小屋浦の収容所で、兵隊さんに軍隊メシを食べさせてもらった	尾崎　稔（オザキ　ミノル）	1945/8/8～8/15	小屋浦原爆被爆者収容所
695		SG-0003	江波の射撃場で死体が焼かれた	桝本　伸輝（マスモト　ノブテル）	1945/8/8～8/9	江波射撃場
696		SG-0531	胸に穴があいた馬。死んだ母と子。馬にまたがったまま倒れて死んだ兵隊と軍夫。防火水槽に手をかけた黒焦げの死体	渡慶次　恒徳（トケシ　コウトク）	1945/8/8～9	西練兵場近くの川の堤防の上、逓信病院跡、横川
697		SG-0006	此の絵は昭和二十年八月九日のありし日、 私達が罹災証明書を、もらって市役所前に配給を受けに行った。 其の日の思い出 ①市役所前、一人一人､油をかけて焼かれている②黒い飛行機③鷹野橋の下、人間のイカダ、上向の人、下向きの下、あわれな所	松本　キミコ（マツモト　キミコ）	1945/8/9	①市役所前②黒い飛行機③鷹野橋
698		SG-0146	上杉臨時陸軍病院	濱田　義雄（ハマダ　ヨシオ）	1945/8/9	芸備線上杉臨時陸軍病院
699		SG-0254	「№1　ひろしま惨禍」　相生橋の上で息絶えていた赤ん坊。女学生の遺体。牛の死体。	宮川　啓五（ミヤガワ　ケイゴ）	1945/8/9	相生橋
700		SG-0353	爆心地付近の国民学校校庭	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/9