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トップページ原爆の絵種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)"

原爆の絵

種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)" で 799 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
661 SG-0528 ブツブツと泡を噴き出した少年の死体。燃える工場 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク) 1945/8/7 横川から観音
662 SG-0573 被爆の翌日、元安川下流で、原爆に焼かれ背びれを失いながら泳ぐフナ 佐野 博敏(サノ ヒロトシ) 1945/8/7 元安川下流(千田町付近)
663 SG-0614 呉へ向かう弟と別れ、勤務先の陸軍共済病院へ向かう 多田 キクエ(タダ キクエ) 1945/8/7 広島駅
664 SG-0615 市役所前 たくさんの負傷者 多田 キクエ(タダ キクエ) 1945/8/7 市役所
665 SG-0616 比治山下 救護所に集まる多くの負傷者 多田 キクエ(タダ キクエ) 1945/8/7 比治山下
666 SG-0617 わずかばかり焼け残った服の柄で夫の遺体を見つけ、泣き叫ぶ女性 多田 キクエ(タダ キクエ) 1945/8/7 広島陸軍共済病院
667 SG-0641 収容所で隣になったおじさんに息子と思われた 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1945/8/7 鯛尾収容所
668 SG-0415 学校での遺体の火葬。焼け残った部分をカラスが食べに来た 村上 凡子(ムラカミ ナミコ) 1945/8/7~15 広島女子専門学校
669 SG-0445 兄と従兄を捜す、米軍機(偵察機)が旋回し低空飛行していた 横山 清(ヨコヤマ キヨシ) 1945/8/7~1945/8/8
670 SG-0295 倒壊した校舎の下敷になって亡くなった孫を見つけ、抱いて離さず泣きつめて、朝には共に亡くなっていた女性 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) 1945/8/7~8/10 広島市西部~可部間
671 SG-0296 倒壊した学校の生徒は、皆裸にされていた。 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) 1945/8/7~8/10 広島市西部~可部間
672 SG-0010 祈り 山田 房江(ヤマダ フサエ) 1945/8/7~8/14頃 広島市内
673 SG-0130 中島町の白骨遺体 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 1945/8/8 中島平和公園最北端
674 SG-0192 8月8日 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) 1945/8/8 東雲町猿猴川の土手
675 SG-0253 米軍捕虜 加藤 譲(カトウ ユズル)、武内 五郎(タケウチ ゴロウ) 1945/8/8 相生橋東詰付近
676 SG-0265 火葬される5人の同級生 和田 耕治(ワダ コウジ) 1945/8/8 江波の陸軍射撃場
677 SG-0286 住吉橋付近の本川の状況 杉本 信夫(スギモト シノブ) 1945/8/8 住吉橋付近、本川
678 SG-0294 たずなを切って川に飛びこんだ練兵場の馬 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) 1945/8/8 広島市西部
679 SG-0346 江波町、西側の路上で這い疲れて死んだ8ヵ月の幼児 神谷 一雄(コウヤ カズオ) 1945/8/8 江波町
680 SG-0348 手足骨折、腸が露出した焼死体 神谷 一雄(コウヤ カズオ) 1945/8/8 舟入町

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