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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 561 |  |
SG-0517 | 京橋川の川面に沿った家が火災で崩れる | 藤岡 久之（フジオカ ヒサユキ） | 1945/8/6 | 京橋川 |
| 562 |  |
SG-0518 | 延焼中の崩れた家から子どもの声が届く | 藤岡 久之（フジオカ ヒサユキ） | 1945/8/6 | 富士見川を渡った辺り |
| 563 |  |
SG-0519 | 富士見川に吹き飛ばされた人々 | 藤岡 久之（フジオカ ヒサユキ） | 1945/8/6 | 富士見川 |
| 564 |  |
SG-0523 | 戦火の日 | 横見 久子（ヨコミ ヒサコ） | 1945/8/6 | 賀茂郡河内町入野 |
| 565 |  |
SG-0526 | 稲光を感じ、ドロドロという音を聞く。キノコ雲が見える。広島から負傷者が下車してくる。 | 渡慶次 恒徳（トケシ コウトク） | 1945/8/6 | 安芸高田市八千代町 |
| 566 |  |
SG-0533 | 逃げる人たちの目は、ランランとしていた。必死で生き延びようとしている人の目であった。 | 横田 礼右（ヨコタ ヒロスケ） | 1945/8/6 | 南観音町 |
| 567 |  |
SG-0534 | 爆心より遠く遠く『生きたい』 | 横田 礼右（ヨコタ ヒロスケ） | 1945/8/6 | 南観音町 |
| 568 |  |
SG-0536 | 竹藪の中で野宿する | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 草津 |
| 569 |  |
SG-0539 | 倒壊した建物の下敷きになった人々 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 広瀬国民学校講堂 |
| 570 |  |
SG-0541 | 建物疎開作業に向かう途中で被爆し、助けを求める草津国民学校の生徒たち | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 天満町 福島川土手 |
| 571 |  |
SG-0544 | 家族と一緒に火傷の体で山道を歩いて逃げる | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 草津 |
| 572 |  |
SG-0545 | 燃える市内から逃げる人々。電車専用橋の上を歩いて渡る人もいる | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | |
| 573 |  |
SG-0547 | 小網町の建物疎開現場に向かう途中、原爆の閃光と熱線を浴びる草津国民学校の生徒たち | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 天満町 福島川土手 |
| 574 |  |
SG-0549 | 建物疎開作業に向かう途中で被爆し、助けを求める草津国民学校の生徒たち | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 天満町 福島川土手 |
| 575 |  |
SG-0550 | 建物疎開作業に向かう途中で被爆し、助けを求める草津国民学校の生徒たち | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 天満町 福島川土手 |
| 576 |  |
SG-0551 | 小網町の建物疎開作業現場に向かう途中、B29が原爆を投下した瞬間を見る | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 天満町 福島川土手 |
| 577 |  |
SG-0552 | 痛みをやわらげるためにやけどした腕を水路の水に浸す。水ぶくれを手で拭くと、皮ふがむげて垂れ下がった | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | |
| 578 |  |
SG-0555 | 家の下敷きになった父の妹たちに「こらえて」と手を合わせた | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | |
| 579 |  |
SG-0558 | 水を求めて群がる人々 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 県立広島工業専門学校西門入口付近 |
| 580 |  |
SG-0559 | 火傷の治療後、小型船に乗った | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 宇品港埠頭 |