原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
141		SG-0260	アメリカ兵	壷井　進（ツボイ　ススム）	1945/8/7	相生橋東詰
142		SG-0261	枯れた稲	壷井　進（ツボイ　ススム）	1945/8/7	牛田町
143		SG-0614	呉へ向かう弟と別れ、勤務先の陸軍共済病院へ向かう	多田　キクエ（タダ　キクエ）	1945/8/7	広島駅
144		SG-0615	市役所前　たくさんの負傷者	多田　キクエ（タダ　キクエ）	1945/8/7	市役所
145		SG-0616	比治山下　救護所に集まる多くの負傷者	多田　キクエ（タダ　キクエ）	1945/8/7	比治山下
146		SG-0617	わずかばかり焼け残った服の柄で夫の遺体を見つけ、泣き叫ぶ女性	多田　キクエ（タダ　キクエ）	1945/8/7	広島陸軍共済病院
147		SG-0618	必死に母を求めながら亡くなった女学生	多田　キクエ（タダ　キクエ）	1945/8/8	広島陸軍共済病院
148		SG-0619	防空壕へ患者たちを避難させる	多田　キクエ（タダ　キクエ）	1945/8	広島陸軍共済病院
149		SG-0011	ひどいヤケドで手の皮がワカメの様にぶらさがっていた友人の姿	大木　シズヱ（オオキ　シズエ）	1945/8/6	広島市己斐町
150		SG-0238	被爆前の材木町・誓願寺の池を描いたもの	大西　安子（オオニシ　ヤスコ）		誓願寺
151		SG-0524	8月7日の夜	宅明　香澄（タクミョウ　カスミ）	1945/8/7
152		SG-0254	「№1　ひろしま惨禍」　相生橋の上で息絶えていた赤ん坊。女学生の遺体。牛の死体。	宮川　啓五（ミヤガワ　ケイゴ）	1945/8/9	相生橋
153		SG-0255	「№２　ひろしま惨禍」　瓦礫。負傷者。遺体。	宮川　啓五（ミヤガワ　ケイゴ）
154		SG-0256	「№３　ひろしま惨禍」　大やけどを負って瀕死の女学生。無数の負傷者、遺体。仏の救い。	宮川　啓五（ミヤガワ　ケイゴ）
155		SG-0356	弟の火葬風景（小原一家・原爆の絵連作1）	小原　芳郎（オバラ　ヨシロウ）	1945/8
156		SG-0357	自宅焼け跡。復興の旗を立てる父。（小原一家原爆の絵連作２）	小原　芳郎（オバラ　ヨシロウ）	1945/8
157		SG-0358	療養中の父・友次郎さん（小原一家・原爆の絵連作３）	小原　芳郎（オバラ　ヨシロウ）	1945/8
158		SG-0359	父・友次郎さんの野辺送り。（小原一家・原爆の絵連作４）	小原　芳郎（オバラ　ヨシロウ）	1945/9
159		SG-0012	叫び(国泰寺)	小尻　勉（コジリ　ツトム）		国泰寺
160		SG-0013	収容所(三滝町)	小尻　勉（コジリ　ツトム）	1945/8/20頃	三滝町