トップページ原爆の絵種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)"
種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)" で 799 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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361 | SG-0545 | 燃える市内から逃げる人々。電車専用橋の上を歩いて渡る人もいる | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8/6 | ||
362 | SG-0546 | 原爆ドーム前。元安橋を渡る | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | |||
363 | SG-0547 | 小網町の建物疎開現場に向かう途中、原爆の閃光と熱線を浴びる草津国民学校の生徒たち | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8/6 | 天満町 福島川土手 | |
364 | SG-0548 | 学校にたどり着いた負傷者たち | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8 | ||
365 | SG-0549 | 建物疎開作業に向かう途中で被爆し、助けを求める草津国民学校の生徒たち | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8/6 | 天満町 福島川土手 | |
366 | SG-0550 | 建物疎開作業に向かう途中で被爆し、助けを求める草津国民学校の生徒たち | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8/6 | 天満町 福島川土手 | |
367 | SG-0551 | 小網町の建物疎開作業現場に向かう途中、B29が原爆を投下した瞬間を見る | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8/6 | 天満町 福島川土手 | |
368 | SG-0552 | 痛みをやわらげるためにやけどした腕を水路の水に浸す。水ぶくれを手で拭くと、皮ふがむげて垂れ下がった | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8/6 | ||
369 | SG-0553 | 建物疎開作業の様子 | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945 | 小網町付近 | |
370 | SG-0193 | 「広島に原爆を落としたのわ誰か」 | 木村 重治(キムラ) | |||
371 | SG-0194 | 「世界の人類が平和でありますように」 | 木村 重治(キムラ) | 原爆ドーム | ||
372 | SG-0401 | 「被爆の瞬間」白い閃光の中何千何万のフラッシュの中 | 末光 五三(スエミツ イツゾウ) | 1945/8/6 | ||
373 | SG-0490 | 松江病院 昭和20.9.6ー同12.13入院。A.M10時カルシウム、P.M3時ビタミン注射を毎日、そして栄養食。爆心より1.3㎞の被爆だが、かろうじて助かった。 | 杉山 秀夫(スギヤマ ヒデオ) | 1945/9/6-1945/12/13 | 松江の陸軍病院 | |
374 | SG-0284 | 角材が腹部に突き刺さって亡くなった男性 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/6 | 東洋製罐株式会社正門付近 | |
375 | SG-0285 | 倒壊した梁にはさまれた二人の男性。 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/6 | 東洋製罐株式会社 | |
376 | SG-0286 | 住吉橋付近の本川の状況 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/8 | 住吉橋付近、本川 | |
377 | SG-0287 | ほとんど水の出ない壊れた水道から、水を飲もうとする女性と女の子 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/9頃 | 現在の平和大通り付近 | |
378 | SG-0288 | 必死に助けを求める女性 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/6 | 本川付近 | |
379 | SG-0289 | 多くの遺体を荼毘に付す作業が進む | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/9、8/10頃 | ||
380 | SG-0290 | 焼け跡にぼう然と立ち尽くす弟妹 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/20頃 | 河原町 |