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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 201 |  |
SG-0427 | グラマン(米軍戦闘機)飛来と太陽光発火 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 南大橋東詰、魚市場 |
| 202 |  |
SG-0428 | エブ(荷札)の認識票 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 安芸郡坂町鯛尾 |
| 203 |  |
SG-0429 | 火傷にウジがわいた婦人 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/9 | 安芸郡坂町小屋浦収容所 |
| 204 |  |
SG-0430 | 負傷した少年の叫び | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/7 | 鯛尾収容所 |
| 205 |  |
SG-0431 | 被爆前の県病院裏、与楽園など | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1944～1945 | 県病院裏、与楽園 |
| 206 |  |
SG-0432 | 被爆前の広島県病院、広島県庁、武徳殿周辺 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1944～1945 | 広島県病院、広島県庁、武徳殿 |
| 207 |  |
SG-0433 | 看護にきた婦人会のお姉さんにボタモチをもらう | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/16～17 | 小屋浦海水浴場収容所 |
| 208 |  |
SG-0434 | タカノ橋方面の白煙の中から大勢の負傷者が押し寄せて来た。胸の名札で同級生と出会うことが出来た。 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | |
| 209 |  |
SG-0435 | 凱旋館で暁部隊から治療を受ける。海岸に出ると治療を終えた人たちが、仮設屋根の下で休んでいた。 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 広島港埠頭(凱旋門会館前) |
| 210 |  |
SG-0452 | 被爆直後の南大橋付近 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 南大橋付近 |
| 211 |  |
SG-0453 | 軍服を着た女性の思いやり | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6～1945/8/7 | 鯛尾収容所 |
| 212 |  |
SG-0454 | 胡瓜で治療 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/13 | 小屋浦海水浴場収容所 |
| 213 |  |
SG-0459 | 市役所前の集合場所で見張りの生徒と話し、学校へ向かう。 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 広島市役所前 |
| 214 |  |
SG-0460 | 宇品凱旋館の中でアカチンを塗ってもらい、少しの間休む | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 凱旋門会館内 |
| 215 |  |
SG-0554 | 建物疎開のために転宅した。妹と一緒にした最後の作業だった | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/7下旬 | |
| 216 |  |
SG-0555 | 家の下敷きになった父の妹たちに「こらえて」と手を合わせた | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | |
| 217 |  |
SG-0556 | 被爆前の広島県立病院と与楽園 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1944～1945 | 与楽園 |
| 218 |  |
SG-0557 | 行方不明の母、妹、祖母、愛犬 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | ||
| 219 |  |
SG-0558 | 水を求めて群がる人々 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 県立広島工業専門学校西門入口付近 |
| 220 |  |
SG-0559 | 火傷の治療後、小型船に乗った | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 宇品港埠頭 |