原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
421		SG-0346	江波町、西側の路上で這い疲れて死んだ８ヵ月の幼児	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/8	江波町
422		SG-0347	江波町から見た広島市内の惨状	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/7	広島市内
423		SG-0348	手足骨折、腸が露出した焼死体	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/8	舟入町
424		SG-0349	手足の指が白骨化した焼死体	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/8	舟入町
425		SG-0350	倒壊した柱の下敷きになった人を助けようとした焼死体。母と娘のように思えた。	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/8
426		SG-0351	江波町。海岸倉庫。死体置場。一列に並べた上に、更に私達は積み重ねていった。	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/8	江波町
427		SG-0352	江波町、東側の太田川。満潮のため逆流する腐乱死体	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/8	太田川
428		SG-0353	爆心地付近の国民学校校庭	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/9
429		SG-0354	山陽本線己斐駅　下関方面行　負傷者避難列車	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）	1945/8/11	己斐駅
430		SG-0355	ホームに山積みにされた遺骨	神谷　一雄（コウヤ　カズオ）
431		SG-0356	弟の火葬風景（小原一家・原爆の絵連作1）	小原　芳郎（オバラ　ヨシロウ）	1945/8
432		SG-0357	自宅焼け跡。復興の旗を立てる父。（小原一家原爆の絵連作２）	小原　芳郎（オバラ　ヨシロウ）	1945/8
433		SG-0358	療養中の父・友次郎さん（小原一家・原爆の絵連作３）	小原　芳郎（オバラ　ヨシロウ）	1945/8
434		SG-0359	父・友次郎さんの野辺送り。（小原一家・原爆の絵連作４）	小原　芳郎（オバラ　ヨシロウ）	1945/9
435		SG-0360	背中に大やけどを負い、水を求める女性	杉本　信夫（スギモト　シノブ）	1945/8/6
436		SG-0361	亡くなった母親の胸にすがりつき、乳房を吸う赤ん坊	杉本　信夫（スギモト　シノブ）	1945/8/6
437		SG-0362	子どもに乳をやる母親	杉本　信夫（スギモト　シノブ）	1945/8/6
438		SG-0363	帽子をかぶっていたところだけ髪の毛が残り、背中は血だらけの男性に、ボロ布（きれ）のようなものを拾い集めて当ててあげている女性	杉本　信夫（スギモト　シノブ）	1945/8/6
439		SG-0364	帽子のところだけ髪の毛が残り、ぼろぼろで見るかげもない男性	杉本　信夫（スギモト　シノブ）	1945/8/6
440		SG-0365	家の下敷きになっていた母親をかついでいる男の子	杉本　信夫（スギモト　シノブ）	1945/8/6