キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 381 |  |
SG-0283 | 元安橋より広島県産業奨励館を望む | 高増 径草（タカマス ケイソウ） | 1945/9/9～9/10 | 元安橋より広島県産業奨励館を望む |
| 382 |  |
SG-0284 | 角材が腹部に突き刺さって亡くなった男性 | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/6 | 東洋製罐株式会社正門付近 |
| 383 |  |
SG-0285 | 倒壊した梁にはさまれた二人の男性。 | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/6 | 東洋製罐株式会社 |
| 384 |  |
SG-0286 | 住吉橋付近の本川の状況 | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/8 | 住吉橋付近、本川 |
| 385 |  |
SG-0287 | ほとんど水の出ない壊れた水道から、水を飲もうとする女性と女の子 | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/9頃 | 現在の平和大通り付近 |
| 386 |  |
SG-0288 | 必死に助けを求める女性 | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/6 | 本川付近 |
| 387 |  |
SG-0289 | 多くの遺体を荼毘に付す作業が進む | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/9、8/10頃 | |
| 388 |  |
SG-0290 | 焼け跡にぼう然と立ち尽くす弟妹 | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/20頃 | 河原町 |
| 389 |  |
SG-0291 | 亡くなった母親の胸にすがりつき、乳房を吸う赤ん坊 | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/7 | |
| 390 |  |
SG-0292 | 学校では、校庭に溝を掘って多くの遺体を荼毘にふしていた | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/9/7～9/10 | 広島市西部～可部の間 |
| 391 |  |
SG-0293 | 西練兵場では数千人の兵士が亡くなっていた。それを少しづつ荼毘にふしていた | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945 | 西練兵場 |
| 392 |  |
SG-0294 | たずなを切って川に飛びこんだ練兵場の馬 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/8 | 広島市西部 |
| 393 |  |
SG-0295 | 倒壊した校舎の下敷になって亡くなった孫を見つけ、抱いて離さず泣きつめて、朝には共に亡くなっていた女性 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/10 | 広島市西部～可部間 |
| 394 |  |
SG-0296 | 倒壊した学校の生徒は、皆裸にされていた。 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/10 | 広島市西部～可部間 |
| 395 |  |
SG-0297 | 倒壊した建物の下敷になって亡くなった兄 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/12 | 広瀬国民学校講堂 |
| 396 |  |
SG-0298 | 熱い熱いと目の前の川に飛び込み、重なるように川土手へ倒れ、また家屋の下敷になって悲鳴を上げる人々 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 西大橋 |
| 397 |  |
SG-0299 | 市内から西大橋を渡って逃れる多くの人びと。近くの食肉処理場からは牛が逃げ出していた。 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 西大橋西詰め付近 |
| 398 |  |
SG-0300 | 己斐峠から見た市内の様子 | 上野 求（ウエノ モトム） | 1945/8/6 | 己斐峠 |
| 399 |  |
SG-0301 | 建物疎開作業中に被爆した子どもたち | 松島 圭次郎（マツシマ ケイジロウ） | 御幸橋付近 | |
| 400 |  |
SG-0302 | 何百人も火傷を負った人達の行列を目にした御幸橋。一列に並んで倒れていた欄干石 | 松島 圭次郎（マツシマ ケイジロウ） | 御幸橋付近 |