トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1401 | NG292-01-19 | 5、6人の男女が黒く焦げたカボチャをくだいて食べていた。食べた人は苦しみ出し朝にはみな死んでいた。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 広島文理科大学(グラウンド) | |
1402 | NG374-03 | 3分くらいして赤い火の玉を巻くように外側がもくもくと灰色から暗い色になっていった。 | 小笹 敏夫(オザサ トシオ) | 1945/8/6 | 矢賀駅近く | |
1403 | NG396 | 3人の親子に出合う。服は破れ数歩進んでは立ち止まりその都度幼児は母親を見上げていた。 | 齋藤 陽(サイトウ ヨウ) | 1945/8/6 | 呉市広町 | |
1404 | NG394 | 2歳くらいの子どもとその母親らしい女性の死体。母は手を前に伸ばし子どもに近づこうとしていた。 | 香口 真作(コウグチ シンサク) | 1945/8/7 | 白神社 | |
1405 | NG208-02 | 20人くらいの人が防火用水槽に入り、灰色で水ぶくれの状態で亡くなっていた。 | 高橋 正明(タカハシ マサアキ) | 1945/8/8 | 十日市交差点北東側 | |
1406 | NG314-05 | 1番線に下り列車が停車していた。列車の中にはまったく乗客が見当たらなかった。 | 細井 竹一(ホソイ タケイチ) | 1945/8/6 | 広島駅 | |
1407 | NG013-07 | 1カ月経っても女学生の遺体は船から離れない。足が無くなり、首と胴体だけになる。 | 高本 正義(タカモト マサヨシ) | 1945/9/7 | 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前 | |
1408 | NG013-09 | 1カ月以上川を漂っていた女学生の遺体をかわいそうに思い引き上げる。 | 高本 正義(タカモト マサヨシ) | 1945/9/12 | 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前 | |
1409 | NG013-10 | 1カ月以上川を漂っていた女学生の遺体を、浜に引き上げ、砂の中に埋葬する。 | 高本 正義(タカモト マサヨシ) | 1945/9/12 | 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前 | |
1410 | NG024-18 | 10頭くらいの馬が倒れていた。どの馬も腹がパンパンに張れていた。 | 河野 一郎(コウノ イチロウ) | 1945/8/8 | 三篠橋附近 | |
1411 | NG178 | 10時頃列車が広駅に到着する。中は血まみれの負傷者でいっぱいだった。 | 大杉 好夫(オオスギ ヨシオ) | 1945/08/06 | 広駅 |