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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
81 NG069-15 連隊より解散命令が出たので列車で故郷に帰る。列車からは農家で被災者を看病する様子が多く見られた。 田島 武雄(タジマ タケオ) 1945/8/13
82 NG075-04 穴の中に死体を運び、火をつけて火葬する。広島市内では人が焼ける臭いがいつまでも残り、食欲がなかった。 原 敏子(ハラ トシコ)
83 NG075-05 橋の上で見た馬の死体。10cmくらい目が飛び出ていた。 原 敏子(ハラ トシコ)
84 NG078-02 可部町から大手町の親戚を探しに行く。塩屋さんだったと思われるところにあった塩を翌日取りに行く。 三上 光子(ミカミ ミツコ) 1945/8/8
85 NG078-03 油をもらおうと大八車で行くがドラム缶のそばに人が死んでいるのを見てこわくなりやめる。 三上 光子(ミカミ ミツコ) 1945/8/9
86 NG081 下り電車の窓の所に立っていた女性。ほとんど裸で着物ともわからないボロボロのものを身につけていた。 堀﨑 イソコ(ホリサキ イソコ) 1945/8/6
87 NG088-15 黒焦げになって死んだ軍馬。 内藤 博巳(ナイトウ ヒロミ) 1945/8/9
88 NG101-01 耳をつんざくような音とともに地面にたたきつけられ意識を失った。絵は市内の惨状を聞いて描いた。 井上 田鶴子(イノウエ タヅコ) 1945/8/6
89 NG104 水を求めて集った負傷者たち。水の出ない水道管をうらめしく見つめていた。 末国 品吉(スエクニ シナキチ)
90 NG105-01 焼け野原になった市内のようす 小川 勝澄(オガワ カツスミ)
91 NG105-02 焼け野原になった市内のようす 小川 勝澄(オガワ カツスミ)
92 NG105-03 焼け野原になった市内のようす 小川 勝澄(オガワ カツスミ)
93 NG108 終戦の翌日田舎に帰ってきた両親。バケツに入れた叔父夫婦と愛犬の遺骨を祖母の前に差し出す。 矢吹 不二江(ヤブキ フジエ) 1945/8/16
94 NG110-02 防火用水槽の中の死体。 安原 義治(ヤスハラ ヨシハル)
95 NG110-03 浴槽の中の死体。 安原 義治(ヤスハラ ヨシハル)
96 NG112 夫はやけどで皮膚がぶらさがり、私は折れた腕で赤ん坊を抱き、悲しくて親子3人で泣きながら歩いた。 安部 初子(アベ ハツコ) 1945/8/6
97 NG113-01 きのこ雲と火災 平 武士(ヒラ タケシ) 1945/8/6
98 NG113-02 火災と川を流される人々 平 武士(ヒラ タケシ) 1945/8/6
99 NG118 きのこ雲と被爆して8月8日に亡くなった妹 奥井 裕子(オクイ ヒロコ)
100 NG124-02 がれきの下敷きになった傷ついた人々。 竹中 宝(タケナカ タカラ)

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