トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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41 | NG031 | 父を捜して入市、死体に油をかけ、荼毘に付しているのを見る。 | 早稲田 フジ子(ワセダ フジコ) | 1945/8/7 | ||
42 | NG040-02 | 動員作業中に被爆し亡くなった女生徒たち。幼児を背負った母親が自分の子どもを捜している。 | 貞森 幹夫(サダモリ ミキオ) | 1945/8/7 | ||
43 | NG040-04 | 街路樹につながれた赤牛の死体、一瞬に硬直したのか立ちつくしたままだった。 | 貞森 幹夫(サダモリ ミキオ) | 1945/8/7 | ||
44 | NG040-06 | 熱線を受けやけどを負った市民と兵隊。兵士は帽子をかぶっていたため、頭頂部に髪の毛が残っていた。 | 貞森 幹夫(サダモリ ミキオ) | |||
45 | NG041 | 全焼した路面電車と焼死した馬。「兵隊さん」と言って助けを求めるやけどの人。 | 三沢 正和(ミサワ マサカズ) | |||
46 | NG042-02 | 閃光で目が見えなくなった人、疎開から帰った子どもの母親との再会、担架で負傷者を運ぶ人。 | 山本 泰正(ヤマモト ヤスマサ) | 被爆後5、6日(1945/8/10~8/11) | ||
47 | NG044-02 | 子どもを抱いた母親 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | |||
48 | NG044-03 | 川に逃れて先生にすがりつく女学生たち、たくさんの生徒が流され死んだ。 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | |||
49 | NG044-04 | 全身火傷で水を求める人々 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | |||
50 | NG044-07 | 焼け野原になった広島。防火用水槽の残骸が長い影を落としている。 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | |||
51 | NG044-08 | 原爆により亡くなった人、原爆症に苦しみ悩みながら被爆の証人として生きる人 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | |||
52 | NG044-09 | ある者は下敷きになったまま焼け死んだ。ある者は逃げる途中で息絶えた。正に生き地獄であった。 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | |||
53 | NG044-11 | 収容者名簿を見て家族を捜す。母と子ども。負傷者を船で運ぶ。 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | |||
54 | NG044-12 | 電線がショートしたような青白い閃光 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | |||
55 | NG044-13 | 全身火傷で倒れ死に瀕した母親。何も知らずに乳飲み子が乳房を求めてすがる。 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | |||
56 | NG044-14 | 全身火傷で火ぶくれになり、それが破れて皮膚がスダレのようにたれ下がった女性 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | |||
57 | NG047-03 | 防火用水、防火バケツ、灯火管制用の暗幕など。防火用水槽のまわりの放射状の死体。 | 國貞 勇(クニサダ イサム) | |||
58 | NG047-04 | 警防団、国防婦人会、動員学徒の服装 | 國貞 勇(クニサダ イサム) | |||
59 | NG049-01 | はしごに登りかけた姿のまま動かない人。背中は皮膚がはがれて真っ赤だった。川には多くの死体が浮いていた | 内山 純子(ウチヤマ スミコ) | 1945/8/7 | ||
60 | NG049-02 | 助けを求める人々。皆真っ黒で顔が丸く腫れていた。周囲に死んでいる人も真っ黒で丸い顔をしていた。 | 内山 純子(ウチヤマ スミコ) | 1945/8/7 |