menu

トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。

一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。

前へ

次へ

検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
281 NG024-18 10頭くらいの馬が倒れていた。どの馬も腹がパンパンに張れていた。 河野 一郎(コウノ  イチロウ) 1945/8/8 三篠橋附近
282 NG412-01 原爆がさく烈する瞬間を見る。マグネシウムのような光が大きくなり2秒半後工場全棟が倒壊した。 多田 好一(タダ ヨシカズ) 1945/8/6 三菱製作所己斐分工場
283 NG013-12 馬車で運ばれてきた死体、地面に寝かされた人々 高本 正義(タカモト マサヨシ) 三菱重工業広島機械製作所
284 NG154 きのこ雲は猛烈な勢いで空に吹き上がり、その根元からは乳白色の輪が波打ちながら広がっていった。 岡田 守(オカダ マモル) 1945/8/6 三菱重工業広島造船所
285 NG344-01 まるで太陽が落ちてきたように窓ガラスが真っ赤になった。この後同時にすごい爆風音でとっさに身を伏せた。 渡邊 昭三(ワタナベ ショウゾウ) 1945/8/6 三菱重工業広島造船所
286 NG181-01 閃光直後のきのこ雲。数秒後巨大なきのこ雲に成長する。 妙見 法彦(ミョウケン ノリヒコ) 1945/8/6 三菱重工業広島造船所正門前
287 NG134-06 友達と二人で裏山へ逃げ三菱の疎開工場へ。山頂から見た広島市内の火災のようす。火炎地獄のようだった。 名柄 堯(ナガラ タカシ) 1945/8/6 三菱重工業疎開工場
288 NG238-01 ピカっと光った瞬間の家の中のようす。 大島 幸子(オオシマ ユキコ) 1945/8/6 三菱重工業社宅
289 NG238-02 三菱重工業社宅前の道路には、全身に包帯を巻いた負傷者がたくさん横たわっていた。 大島 幸子(オオシマ ユキコ) 三菱重工業社宅
290 NG026-01 朝日を空一杯にしたような火の玉を見た。我に返ったときは自分の机の下にいた。 村田 サワエ(ムラタ サワエ) 1945/8/6 三菱重工業第20製作所
291 NG026-02 庭に運ばれてきた遺体のムシロをめくって知人を捜し、机を並べて一緒に仕事をしていた女学生を見つける。 村田 サワエ(ムラタ サワエ) 1945/8/7 三菱重工業第20製作所
292 NG268 原爆投下後30~40分くらいできのこ雲の下半分は黒雲でかくれ、まもなく大粒の黒い雨が30分くらい降った。 池田 光芳(イケダ ミツヨシ) 1945/8/6 三菱重工業第20製作所
293 NG285 行方不明の子どもを残して逃げる人。避難途中の死者。助けを求める人々。水を求めて川に向かって行く人。 西村 礼珠(ニシムラ レイジュ) 1945/8/6 上天満町
294 NG096-03 焼け跡で姉の夫と再会する。外見は無傷だったが、髪は真っ白になり頬はげっそりと痩せていた。 金行 清香(カネユキ キヨカ) 1945/8/8 上流川町
295 NG443 子どもを守るような姿勢のまま黒焦げになった母子 植田 貢(ウエダ ミツグ) 1945/8/7 上流川町の広島中央放送局前の道路
296 NG460-11 市民が描いた原爆の絵NG460-11 池亀 春男(イケガメ ハルオ) 下中町付近
297 NG019-24 下村時計店付近 小尻 勉(コジリ ツトム) 下村時計店付近
298 NG292-01-35 長崎に帰る途中汽車を待っていると話すとおばさんは娘さんが持っていた大きな桃を姉と私に分けてくれた。 相川 国義(アイカワ クニヨシ) 1945/8/8 下関駅
299 NG383 チカッと針が指すような光がして後ろを振り返ると、山の向こうにきのこ雲が出ていた。 梅野 栄(ウメノ サカエ) 1945/8/6 世羅郡大見村戸張
300 NG071-08 全焼した電車が中国新聞社前に止まっていた。 長見 英希(ナガミ ヒデキ) 1945/8/8 中国新聞社前

前へ

次へ

Page Top