トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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241 | NG435 | 私の見た原爆。2つの落下傘。 | 丸山 克巳(マルヤマ カツミ) | 1945/8/6 | ||
242 | NG438 | 山の上に色も形も見た事のない雲がどんどん上へ上へと上がりその内に空の雲と一緒になった。 | 宮川 八千代(ミヤカワ ヤチヨ) | 1945/8/6 | ||
243 | NG448-01 | 道路や川の中の真っ黒な死体、路面電車、欄干のなくなった橋 | 飯田 康雄(イイダ ヤスオ) | 1945/8/7 | ||
244 | NG457-05 | B29から広島市街に原爆を落とす様子、負傷者の収容されたビル、上半身裸で皮膚のたれさがった人。 | 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) | |||
245 | NG460-08 | 市民が描いた原爆の絵NG460-08 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | |||
246 | NG460-09 | 市民が描いた原爆の絵NG460-09 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | |||
247 | NG460-14 | 市民が描いた原爆の絵NG460-14 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | |||
248 | NG464-01 | 川の中で浮き沈みしつつ流される人々 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
249 | NG464-02 | 火災の街を横たわりながら見る人々 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
250 | NG464-03 | 大八車で負傷者を運ぶ。 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
251 | NG464-05 | 家屋の下敷きになった人々、路面電車 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
252 | NG468 | 両腕をやけどしウジがはいハエが止まっても追い払うことができず椅子にすわっている婦人 | 寺崎 絢次(テラサキ ジュンジ) | 1945/8/18頃 | ||
253 | NG469-02 | 防火用水槽の中の親子の死体 | 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) | |||
254 | NG469-07 | 横たわる動員学徒たち | 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) | 1945/8/7 | ||
255 | NG475 | 電車軌道上の仮設の救護所に収容された人々。水も食料も医薬品もなく悲惨な状態だった。 | 鈴木 半三(スズキ ハンゾウ) | |||
256 | NG478-05 | つぶれた防空ごうの中の若い母子、多くの人々が泥水の中に埋もれて死んでいた。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/7 | ||
257 | NG478-06 | 被爆した路面電車の中の焼死体。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/7 | ||
258 | NG478-08 | 川原で死体を火葬する。身元はほとんどわからない。川にはまだ一面の死体が浮いていた。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/7 | (基町と思われる) | |
259 | NG048-01 | 東洋製罐工場で被爆、逃げる途中友達が川に落ちる。三滝から市内を見ると比治山・宇品方面まで見えた。 | 山本 一夫(ヤマモト カズオ) | 1945/8/6 | ①天満町、②天満町、③福島橋、④三滝 | |
260 | NG048-02 | 比治山の防空ごうで弟を見つけ連れて帰る。その途中で見た防火用水槽の死体や背中の焼けている魚。 | 山本 一夫(ヤマモト カズオ) | 1945/8/6~8/8 | ⑥比治山の防空ごう、⑦白島町、⑧三篠橋、⑨大芝土手 |