トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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221 | NG368-45 | 市民が描いた原爆の絵NG368-45 | 胤森貴士・トーマス(タネモリ タカシ トーマス) | |||
222 | NG368-46 | 市民が描いた原爆の絵NG368-46 | 胤森貴士・トーマス(タネモリ タカシ トーマス) | |||
223 | NG370-01 | 家屋もろとも押しつぶされ下敷きとなるが祖母の苦しそうな声が失神していた私を呼び起こした。 | 山田 一郎(ヤマダ イチロウ) | 1945/8/6 | ||
224 | NG370-02 | 倒れた家の中は真っ暗でメラメラと火のくすぶる音がする。裏のご主人に引っ張り出してもらった。 | 山田 一郎(ヤマダ イチロウ) | 1945/8/6 | ||
225 | NG370-03 | なんとか外に出られたがもう手のほどこしようがなく祖母を置き去りにして逃げる。 | 山田 一郎(ヤマダ イチロウ) | 1945/8/6 | ||
226 | NG376 | 外傷が無くても髪の毛が抜け皮膚や歯茎から出血し高熱が続き弱って死んでいく人。 | 宗像 文江(ムナカタ フミエ) | |||
227 | NG378 | 病院にいたが十分な治療も食事もなく捜しに来てくれた兄に大八車に乗せられて実家に帰る。 | 西中 健太郎(ニシナカ ケンタロウ) | 1945/8/10 | ||
228 | NG391-09 | 焼けゆく我が家を見つめる母と子の姿。負傷した子供を抱く母の姿が印象的だった。 | 前田 修治(マエダ シュウジ) | 1945/8/6 | ||
229 | NG399-01 | 防空ごうの入口で目を開けたまま死んでいる男の子。 | 河野 しのぶ(カワノ シノブ) | |||
230 | NG399-02 | 腕がザクロのように裂けている母親。背中の赤ん坊は死んでぶら下がっていた。 | 河野 しのぶ(カワノ シノブ) | |||
231 | NG401-03 | 近所の子と出会う。おかあさんは?と聞いてもみないないと言って泣くばかりだった。 | 梶田 瞳(カジタ ヒトミ) | 1945/8/6 | ||
232 | NG401-05 | お寺の長い階段に並び救護班の治療を待つ。中々治療は受けられず母の傷は痛むばかりだった。 | 梶田 瞳(カジタ ヒトミ) | |||
233 | NG401-07 | 母はやけどはだいぶよくなったが今度は気分が悪くなり大量の出血をして亡くなった。 | 梶田 瞳(カジタ ヒトミ) | |||
234 | NG404-02 | 死んだ母親の乳房にすがりついたままの赤ん坊。防火用水槽に頭をつっこんだままの人。川を流れる死体。 | 森清 和恵(モリキヨ カズエ) | 1945/8/7 | ||
235 | NG405 | 焼けた路面電車の中や周辺の死体。地上に散乱した車掌のバッグや小銭。 | 高見沢 安正(タカミザワ ヤスマサ) | 1945/8/6 | ||
236 | NG409 | 大連から引き揚げ列車の中から見た広島。 | 田阪 古都美(タサカ コトミ) | |||
237 | NG411 | 弟・藤井寿は被爆死した時岩波新書の「竹沢といふ人」を身につけていた。 | 藤井 実(フジイ ミノル) | |||
238 | NG415-03 | 火災に追われ川に降りて川沿いに逃げる人々。川の中には死体が浮かんでいる。 | 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) | 1945/8/6 | ||
239 | NG417 | 被爆2週間後脱毛が始まった。頭に手をやると毛髪がバラバラと落ちた。 | 佐藤 良生(サトウ ヨシオ) | 1945/8/20 | ||
240 | NG433-04 | 市内の道路という道路は死体がいっぱいで通れない。兵隊さんがトビ口で死体を集めて並べていた。 | 田邉 俊三郎(タナベ シュンザブロウ) | 1945/8/8 |