トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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161 | NG242-01 | 橋のたもとで倒れていた馬とその首を枕にして横になり亡くなっていた馬車引きの人。 | 中田 政彦(ナカタ マサヒコ) | 横川橋 | ||
162 | NG242-02 | 橋のたもとで倒れていた馬とその首を枕にして横になり亡くなっていた馬車引きの人。 | 中田 政彦(ナカタ マサヒコ) | 横川橋 | ||
163 | NG242-03 | 橋のたもとで倒れていた馬とその首を枕にして横になり亡くなっていた馬車引きの人。 | 中田 政彦(ナカタ マサヒコ) | 横川橋 | ||
164 | NG242-04 | 被爆であまりにも熱いため川に飛び込んだのだろうか。川一面にすき間なく死体が浮いていた。 | 中田 政彦(ナカタ マサヒコ) | 横川橋 | ||
165 | NG242-05 | 街中の暗い焼け跡で死体を火葬した場所からリンが燃えているのがあちこちで見えた。 | 中田 政彦(ナカタ マサヒコ) | 市内の各地 | ||
166 | NG243-03 | 妹を背負い、川に入って行方不明の父を捜すが、とうとう見つけることはできなかった。 | 深町 陸夫(フカマチ リクオ) | 太田川 | ||
167 | NG243-05 | 川原で火葬される弟を見て激しく泣きじゃくる姉の女の子。 | 深町 陸夫(フカマチ リクオ) | 太田川の川原 | ||
168 | NG244 | 真っ白い軍帽のあとが焼けただれた顔に残っている兵隊の顔。 | 山内 正雄(ヤマウチ マサオ) | 山口陸軍病院 | ||
169 | NG246 | 子供を寝かせぼう然としている母親、360度見通しのきく砂漠のような広島。 | 槙本 喜一(マキモト ヨシイチ) | |||
170 | NG250 | ヒロシマからの平和祈願 | 村田 正之(ムラタ マサユキ) | |||
171 | NG251-02 | 自宅を中心とした皆実町から宇品町付近の略図。 | 住田 和之(スミダ カズユキ) | 皆実町~宇品町付近 | ||
172 | NG257-01 | 多くの負傷者を前に食べ物を口にする暇もなく治療にあたる。 | 服部 道子(ハットリ ミチコ) | 陸軍教育船舶団司令部 | ||
173 | NG257-02 | やけどした少女の顔。 | 服部 道子(ハットリ ミチコ) | 陸軍教育船舶団司令部 | ||
174 | NG263-02 | 爆風で橋の欄干の片方は歩道に倒れ片方は川に落ちて無かった。 | 加川 宏(カガワ ヒロシ) | 比治山橋 | ||
175 | NG263-03 | 国泰寺の大クスノキ。焼け残った木が遠くから良く見えた。 | 加川 宏(カガワ ヒロシ) | 国泰寺 | ||
176 | NG263-06 | 防火用水槽が焼け跡に並んでいた。その後ろにはそれぞれ家が建っていたのに何もなく瓦礫のみだった。 | 加川 宏(カガワ ヒロシ) | |||
177 | NG263-07 | 宇品に行くために汽車に乗る。客車でなく貨物車両を使っていた。 | 加川 宏(カガワ ヒロシ) | 宇品線 | ||
178 | NG283-05 | 市内中心部にあった小さな散髪屋さん。両親と子ども4人だったが一家全滅した。 | 鈴木 恒昭(スズキ ツネアキ) | 播磨屋町 | ||
179 | NG286-01 | 火葬のため学校に運ばれる子ども。 | 八木 久子(ヤギ ヒサコ) | 比婆郡庄原町 | ||
180 | NG291 | 大きな白い玉のようなものが空に上がりみるみる広がった。夜のように暗くなり黒い雨が降った。 | 伊豆野 キミコ(イズノ キミコ) | 安佐郡伴村の自宅 |