トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1221 | NG002-03-01 | 焼けた路面電車の中の腰掛けたままの乗客の死体 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1222 | NG002-03-02 | 焼けた路面電車の中の腰掛けたままの乗客の死体 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1223 | NG002-04-01 | 川に浮かんでいるおびただしい被災者の死体と軍馬の死体 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1224 | NG002-04-02 | 川に浮かんでいるおびただしい被災者の死体と軍馬の死体 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1225 | NG002-05 | 鉄骨だけが残った陸軍病院の内部、ベットの上に並ぶ黒焦げの焼死体 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | 陸軍病院 | |
1226 | NG002-06 | 広島駅前の焼けたトタンの上に並べられた死体から身内を捜す人々 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | 広島駅前 | |
1227 | NG002-07-01 | 重傷者を可部まで送るためにトラックに運ぶ。目も鼻もなく口だけ開けて「水をくれー」と叫ぶ負傷者 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1228 | NG002-07-02 | 重傷者を可部まで送るためにトラックに運ぶ。目も鼻もなく口だけ開けて「水をくれー」と叫ぶ負傷者 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1229 | NG002-08 | 死体置場で身内を探す人々。夫の死体を見つけ抱きかかえて泣く女性もいる。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1230 | NG002-09-01 | 学校の校庭らしい場所での火葬。子どもが多く、先生らしい死体もあった。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1231 | NG002-09-02 | 学校の校庭らしい場所での火葬。子どもが多く、先生らしい死体もあった。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1232 | NG002-10 | 電車通りに散乱する大きな看板や自転車。脱線した路面電車の中は死体でいっぱいだった。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1233 | NG002-11 | 家のすきまに倒れている人を運び出す。広場は死体でいっぱいになり、次々と火葬され異臭がただよう。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1234 | NG002-12 | 死体収容所で肉親を見つける。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1235 | NG002-13-01 | 倒れた家の下敷きになっている人を引っぱり出そうとする。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1236 | NG002-13-02 | 倒れた家の下敷きになっている人を引っぱり出そうとする。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1237 | NG002-14 | 校庭の死体置き場から子どもの死体を抱えて帰る母親 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | 校庭 | |
1238 | NG002-15 | デパート前の死体置き場。子どもの死体を抱いたまま亡くなった年配の婦人 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1239 | NG002-16 | 死体が山積みにされ、火葬されるその前で嘆き悲しむ人々 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
1240 | NG002-17 | 川に浮かんだおびただしい数の死体を船に引き上げる | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 |