トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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281 | NG460-16 | 市民が描いた原爆の絵NG460-16 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 千田町の避難所 | ||
282 | NG464-01 | 川の中で浮き沈みしつつ流される人々 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
283 | NG464-02 | 火災の街を横たわりながら見る人々 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
284 | NG464-03 | 大八車で負傷者を運ぶ。 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
285 | NG464-04 | 広島県産業奨励館と燃える市街地、多くの負傷者と川を流れる死体。 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | 広島県産業奨励館 | ||
286 | NG464-05 | 家屋の下敷きになった人々、路面電車 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
287 | NG469-02 | 防火用水槽の中の親子の死体 | 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) | |||
288 | NG470-03 | やけどを負った死直前の兵士。薬もなく手当てもできず水を欲しがり苦しみぬいて死んでいった。 | 篠山 益治(ササヤマ エキジ) | 新庄高射砲陣地の兵舎 | ||
289 | NG471-06 | 負傷した兵隊の看護に婦人会の女性があたる。顔も唇もはれあがり焼けただれた傷口にはウジがわいた。 | 高安 豊司(タカヤス トヨシ) | 亀山の救護所 | ||
290 | NG475 | 電車軌道上の仮設の救護所に収容された人々。水も食料も医薬品もなく悲惨な状態だった。 | 鈴木 半三(スズキ ハンゾウ) | |||
291 | NG480 | 広島県産業奨励館と被爆者たち | 月下 清(ツキシタ キヨシ) | 広島県産業奨励館 | ||
292 | NG028-03 | 川岸の石段に倒れた黒焦げの死体、流木の中を流れる死体 | 神原 繁人(カンバラ シゲト) | 1845/8/7 | 広島県産業奨励館川岸 | |
293 | NG391-01 | 被爆前の自宅 | 前田 修治(マエダ シュウジ) | 1928~1945/8 | 鉄砲町の自宅 | |
294 | NG436-01 | 女子学生たちは青竹で作った竹槍で国を守り自分を守る訓練をしていた。 | 松原 美代子(マツバラ ミヨコ) | 1942頃 | 広島女子商業学校校庭 | |
295 | NG399-03 | 原爆投下2年前、自宅近くの柳橋のふもとの川で見た赤いカニ。 | 河野 しのぶ(カワノ シノブ) | 1943 | 柳橋のたもと | |
296 | NG292-01-01 | 大村の飛行場に出張していた父に召集令状が来たことを長崎から姉と二人で知らせに行く。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1944/春先 | 大村飛行場 | |
297 | NG178 | 10時頃列車が広駅に到着する。中は血まみれの負傷者でいっぱいだった。 | 大杉 好夫(オオスギ ヨシオ) | 1945/08/06 | 広駅 | |
298 | NG024-28 | 母と妹と3人で疎開先から父を捜しに行く。仕事場にあった白骨死体が父であろうと母子で骨を拾った。 | 河野 一郎(コウノ イチロウ) | 1945/08/08 | 本川国民学校前 | |
299 | NG195 | 焼けた瓦に白骨がのせてあり、「心当たりの人はお引き取り下さい」と書いた札が立ててあった。 | 亀井 五十子(カメイ イソコ) | 1945/08/17 | ||
300 | NG305 | 義兄に背負われて帰ってきた妹。被爆時は無傷だったが脱毛し血の塊を吐き水を求めながら亡くなった。 | 冨田 美栄子(トミタ ミエコ) | 1945/09/ | 山県郡筒賀村 |