トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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261 | NG411 | 弟・藤井寿は被爆死した時岩波新書の「竹沢といふ人」を身につけていた。 | 藤井 実(フジイ ミノル) | |||
262 | NG420 | 負傷者を乗せた馬車が家の前の道を大朝方面に向かって行く光景をその夏何度も目にした。 | 佐藤 教(サトウ オシエ) | 山県郡川迫村上川戸の自宅前 | ||
263 | NG426-03 | 古いキャンパス地のテントのようなものが校庭にたくさん立っていた。 | 宮本 鎤(ミヤモト アキラ) | 県立広島第一高等女学校校庭 | ||
264 | NG456-03 | 水をもらいに高勢邸に行く。この水で多くの人が助かった。高勢の家は爆風でかたむいて山にもたれていた。 | 村山 要(ムラヤマ カナメ) | 高勢邸 | ||
265 | NG457-02 | 暁6140部隊のトラックで運ばれる負傷者たち | 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) | 野戦船舶本廠 | ||
266 | NG457-03 | 川を流れる死体、焼け跡に立つ東警察署、爆風でこわれた路面電車 | 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) | 東警察署 | ||
267 | NG457-04 | こわれた兵舎の屋根を修理し負傷者を収容する。子どもたちは母親を呼びながら死んでいった。 | 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) | 野戦船舶本廠警備中隊、縫製工場 | ||
268 | NG457-05 | B29から広島市街に原爆を落とす様子、負傷者の収容されたビル、上半身裸で皮膚のたれさがった人。 | 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) | |||
269 | NG460-04 | 市民が描いた原爆の絵NG460-04 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 元安川岸(南大橋付近) | ||
270 | NG460-05 | 市民が描いた原爆の絵NG460-05 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 元安川(南大橋付近) | ||
271 | NG460-06 | 市民が描いた原爆の絵NG460-06 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 元安川(南大橋付近) | ||
272 | NG460-07 | 市民が描いた原爆の絵NG460-07 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 元安川岸(南大橋付近) | ||
273 | NG460-08 | 市民が描いた原爆の絵NG460-08 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | |||
274 | NG460-09 | 市民が描いた原爆の絵NG460-09 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | |||
275 | NG460-10 | 市民が描いた原爆の絵NG460-10 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 鷹野橋交差点 | ||
276 | NG460-11 | 市民が描いた原爆の絵NG460-11 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 下中町付近 | ||
277 | NG460-12 | 市民が描いた原爆の絵NG460-12 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 浅野図書館入口 | ||
278 | NG460-13 | 市民が描いた原爆の絵NG460-13 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 市役所付近 | ||
279 | NG460-14 | 市民が描いた原爆の絵NG460-14 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | |||
280 | NG460-15 | 市民が描いた原爆の絵NG460-15 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 千田町の避難所 |