原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
241		NG368-39	市民が描いた原爆の絵NG368-39	胤森貴士･トーマス（タネモリ　タカシ　トーマス）
242		NG368-40	市民が描いた原爆の絵NG368-40	胤森貴士･トーマス（タネモリ　タカシ　トーマス）
243		NG368-41	市民が描いた原爆の絵NG368-41	胤森貴士･トーマス（タネモリ　タカシ　トーマス）
244		NG368-42	市民が描いた原爆の絵NG368-42	胤森貴士･トーマス（タネモリ　タカシ　トーマス）
245		NG368-43	市民が描いた原爆の絵NG368-43	胤森貴士･トーマス（タネモリ　タカシ　トーマス）
246		NG368-44	市民が描いた原爆の絵NG368-44	胤森貴士･トーマス（タネモリ　タカシ　トーマス）
247		NG368-45	市民が描いた原爆の絵NG368-45	胤森貴士･トーマス（タネモリ　タカシ　トーマス）
248		NG368-46	市民が描いた原爆の絵NG368-46	胤森貴士･トーマス（タネモリ　タカシ　トーマス）
249		NG370-07	輸血により高熱と下痢が止まったが、5cmくらいの裂傷が治るのに2カ月近くかかった。	山田　一郎（ヤマダ　イチロウ）		比婆郡東城町
250		NG370-08	大須賀町の土手より見た一望千里の広島駅。占領軍専用列車が着き中国軍兵士がチャルメララッパを吹く。	山田　一郎（ヤマダ　イチロウ）		広島駅
251		NG371-04	広島市は三日三晩夜空をこがして燃え続けた。	原　達郎（ハラ　タツオ）		安芸郡坂村の疎開先の家
252		NG371-05	やけどの傷からうみが出てきた。薬がなくキュウリをすりおろしたものを患部につけてもらった。	原　達郎（ハラ　タツオ）		安芸郡坂村の疎開先の家
253		NG376	外傷が無くても髪の毛が抜け皮膚や歯茎から出血し高熱が続き弱って死んでいく人。	宗像　文江（ムナカタ　フミエ）
254		NG399-01	防空ごうの入口で目を開けたまま死んでいる男の子。	河野　しのぶ（カワノ　シノブ）
255		NG399-02	腕がザクロのように裂けている母親。背中の赤ん坊は死んでぶら下がっていた。	河野　しのぶ（カワノ　シノブ）
256		NG400-04	クスノキの大木があったが地面から1、2mの黒こげの幹を残して跡形もなくなっていた。	匿名		国泰寺
257		NG401-05	お寺の長い階段に並び救護班の治療を待つ。中々治療は受けられず母の傷は痛むばかりだった。	梶田　瞳（カジタ　ヒトミ）
258		NG401-06	避難所を変わることになりトラックに乗り府中国民学校に行った。たくさんの負傷者でいっぱいだった。	梶田　瞳（カジタ　ヒトミ）		府中国民学校
259		NG401-07	母はやけどはだいぶよくなったが今度は気分が悪くなり大量の出血をして亡くなった。	梶田　瞳（カジタ　ヒトミ）
260		NG409	大連から引き揚げ列車の中から見た広島。	田阪　古都美（タサカ　コトミ）