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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
81 NG454-02 死者を火葬する兵隊、瓦の上に性別・年齢を書き遺骨を乗せる。 匿名 1945/8/7 舟入町観音橋のたもと
82 NG454-01 大けがを負った娘を背負った近所の人。内臓が出た姿に何も言えず、とても悲しかった。 加治野 康子(カジノ ヤスコ) 1945/8/6 舟入町
83 NG453-02 大八車で死体を猿猴川の土手に運び8カ所の穴に死体を入れてガソリンをかけて火葬する。 加茂 一三(カモ カズミ) 1945/8/9 仁保国民学校近くの猿猴川の土手
84 NG453-01 大きくふくれあがった馬の逆立ちした死体。子どもをトタン板でおおい運ぼうとして倒れている母親。 加茂 一三(カモ カズミ) 1945/8/8 八丁堀の電車道
85 NG452 電線に宙吊りになった死体、電車の窓から顔を出し死んでいたたくさんの人たち 小田 豊巳(オダ トヨミ) 1945/8/6 広島駅前
86 NG451 放送局前でラジオを抱え待っていた人たちのやけどした真っ赤な顔 和久野 幸子(ワクノ サチコ) 1945/8/6 広島中央放送局前
87 NG450-02 戸板に乗せられた死体の側で、炊き出しのむすびをもらう。むすびには、黒大豆と間違うほどハエがたかっていた。 匿名 1945/8/6、8/7 広島市信用組合本部前
88 NG450-01 病院に来たものの治療を受けられず途方に暮れる負傷者たち 匿名 1945/8/6 広島赤十字病院
89 NG449 ホームのコンクリートだけになった広島駅、雨の中、毛布を頭からかぶった幽霊のような女性。 安藤 重美(アンドウ シゲミ) 1945/9/15 広島駅
90 NG448-02 全身火傷で薬も包帯もなく死を待つばかりの男性と女生徒 飯田 康雄(イイダ ヤスオ) 1945/8/8 学校の二階
91 NG448-01 道路や川の中の真っ黒な死体、路面電車、欄干のなくなった橋 飯田 康雄(イイダ ヤスオ) 1945/8/7
92 NG447 母親、弟妹と竹やぶで震えながら夜を明かす。市内は真っ赤な炎が見え、足元では多くの人が苦しんでいた。 渡部 治美(ワタナベ ハルミ) 1945/8/6 三滝の竹やぶ
93 NG446-02 防空ごうの中の死体、ごうの外で死んでいた名札をつけた男の子、死んだ母親の乳をほしがる赤ん坊。 川﨑 眞智子(カワサキ マチコ) 1945/8/6、8/7 大手町
94 NG446-01 尻から飛び出した腸がゴム風船のように膨れ上がっていた馬。半裸のまま転がる女学生の死体。 川﨑 眞智子(カワサキ マチコ) 1945/8/6、8/7 大手町界隈
95 NG445-03 水を求めて浴槽や防火用水槽で折り重なって亡くなった人々。 中谷 昇(ナカタニ ノボル) 1945/8/6 広島赤十字病院西側の焼け跡
96 NG445-02 呉海兵団救出隊として宇品から広島赤十字病院に向かう途中御幸橋を渡る。 中谷 昇(ナカタニ ノボル) 1945/8/6 御幸橋東詰
97 NG445-01 広島赤十字病院で救援活動を行う。ご主人を火災の火でだびに付す女性。赤ん坊を捜してほしいと頼む女性。 中谷 昇(ナカタニ ノボル) 1945/8/6 広島赤十字病院玄関前
98 NG444 けがをして助けを求めてきた男の子を背負い、三篠橋を渡る。 片桐 豊彦(カタギリ トヨヒコ) 1945/8/6 三滝橋
99 NG443 子どもを守るような姿勢のまま黒焦げになった母子 植田 貢(ウエダ ミツグ) 1945/8/7 上流川町の広島中央放送局前の道路
100 NG442 空鞘神社付近から原爆ドームに向けて撮った写真を図案化したもの。 秋田 サチヱ(アキタ サチエ) 1999頃 空鞘稲荷神社付近

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