トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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41 | NG468 | 両腕をやけどしウジがはいハエが止まっても追い払うことができず椅子にすわっている婦人 | 寺崎 絢次(テラサキ ジュンジ) | 1945/8/18頃 | ||
42 | NG467 | 炎の中の黒焦げの三人の死体 | 末光 五三(スエミツ イツゾウ) | 1945/8/6 | 鷹野橋から比治山への避難の途中 | |
43 | NG466 | 玄関の前に干していたたたみが倒れ、約20cm間隔で斑点状に火が着いた。 | 高木 擴(タカギ ヒロム) | 1945/8/6 | 南千田町の自宅 | |
44 | NG465 | 母親に背負われた女の子、体全体が水ぶくれになり、目も開かず口もきけず、人間とは思えない姿だった。 | 檜山 良子(ヒヤマ ヨシコ) | 1945/8/6 | 松原町 | |
45 | NG464-05 | 家屋の下敷きになった人々、路面電車 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
46 | NG464-04 | 広島県産業奨励館と燃える市街地、多くの負傷者と川を流れる死体。 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | 広島県産業奨励館 | ||
47 | NG464-03 | 大八車で負傷者を運ぶ。 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
48 | NG464-02 | 火災の街を横たわりながら見る人々 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
49 | NG464-01 | 川の中で浮き沈みしつつ流される人々 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | |||
50 | NG463 | 背中のやけどにウジがわき、はしで空き缶に取ってもらっている人 | 山村 道子(ヤマムラ ミチコ) | 1945/8/16 | 安佐郡鈴張村の寺の収容所 | |
51 | NG462-02 | 防火用水槽の水を飲もうとする大やけどを負った人。 | 児玉 宇多子(コダマ ウタコ) | 1945/8/6 | 青崎一丁目の国道沿いの防火用水槽 | |
52 | NG462-01 | 半身に大やけどを負った友人。 | 児玉 宇多子(コダマ ウタコ) | 1945/8/6 | 青崎国民学校 | |
53 | NG461 | 顔の皮膚がはげ裸で手足の焼けただれた女学生。「水をちょうだい」と頼まれるが何もしてあげられなかった。 | 大本 八千代(オオモト ヤチヨ) | 1945/8/6 | 福島川土手 | |
54 | NG460-16 | 市民が描いた原爆の絵NG460-16 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 千田町の避難所 | ||
55 | NG460-15 | 市民が描いた原爆の絵NG460-15 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 千田町の避難所 | ||
56 | NG460-14 | 市民が描いた原爆の絵NG460-14 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | |||
57 | NG460-13 | 市民が描いた原爆の絵NG460-13 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 市役所付近 | ||
58 | NG460-12 | 市民が描いた原爆の絵NG460-12 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 浅野図書館入口 | ||
59 | NG460-11 | 市民が描いた原爆の絵NG460-11 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 下中町付近 | ||
60 | NG460-10 | 市民が描いた原爆の絵NG460-10 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 鷹野橋交差点 |