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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
181 NG045-02 子どもの黒焦げになった死体と老松 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) 1945/8/7 福島町、福島橋よりの国道
182 NG045-03 護岸工事の残石の上に十数人の生死不明の人が折り重なって倒れていた。天満橋の木の欄干がくすぶっていた。 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) 1945/8/7 天満橋
183 NG045-04 瓦礫が散乱しているため、倒壊した土塀の上を歩いた。人が下敷きになっているようだった。 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) 1945/8/7 広瀬国民学校と天満橋の中間あたり
184 NG046 顔がボールのように膨れ、唇もザクロのように裂けて膨れた人々。 渡辺 美智子(ワタナベ ミチコ) 1945/8/15 東洋工業
185 NG047-01 線路わきの死体、鉄橋の下にロープを張り死体を引き上げる部隊、やけどした負傷者と介護の人 國貞 勇(クニサダ  イサム) 1945/8/6 横川駅手前
186 NG047-02 爆風で飛ばされた同僚、防火用水槽の前の放射状に倒れた死体 國貞 勇(クニサダ  イサム) 1945/8/6 広島第一機関区
187 NG047-03 防火用水、防火バケツ、灯火管制用の暗幕など。防火用水槽のまわりの放射状の死体。 國貞 勇(クニサダ  イサム)
188 NG047-04 警防団、国防婦人会、動員学徒の服装 國貞 勇(クニサダ  イサム)
189 NG048-01 東洋製罐工場で被爆、逃げる途中友達が川に落ちる。三滝から市内を見ると比治山・宇品方面まで見えた。 山本 一夫(ヤマモト カズオ) 1945/8/6 ①天満町、②天満町、③福島橋、④三滝
190 NG048-02 比治山の防空ごうで弟を見つけ連れて帰る。その途中で見た防火用水槽の死体や背中の焼けている魚。 山本 一夫(ヤマモト カズオ) 1945/8/6~8/8 ⑥比治山の防空ごう、⑦白島町、⑧三篠橋、⑨大芝土手
191 NG049-01 はしごに登りかけた姿のまま動かない人。背中は皮膚がはがれて真っ赤だった。川には多くの死体が浮いていた 内山 純子(ウチヤマ スミコ) 1945/8/7
192 NG049-02 助けを求める人々。皆真っ黒で顔が丸く腫れていた。周囲に死んでいる人も真っ黒で丸い顔をしていた。 内山 純子(ウチヤマ スミコ) 1945/8/7
193 NG049-03 黒く焼け焦げて顔の腫れた中学生、草むらに倒れて「お母さん、お母さん」と泣いていた。 内山 純子(ウチヤマ スミコ) 1945/8/8 牛島地区
194 NG050-01 オレンジ色の物体が空に現れ、しばらくして次にきのこ雲が上がった。 渡 芳子(ワタリ ヨシコ) 1945/8/6
195 NG050-02 明治橋の上と川を流れる死体、がれきの中の広島刑務所の塀 渡 芳子(ワタリ ヨシコ) 1945/8/7 吉島羽衣町
196 NG050-03 8月7日以降毎晩火葬が続く。火葬の煙りに手をあわせる人々 渡 芳子(ワタリ ヨシコ) 1945/8/7
197 NG051-01 爆心方向に向かって見た閃光。室内のため火傷はしなかったが、建物の下敷きになり全身に打撲を受けた。 住本 一美(スミモト カズミ) 1945/8/6 中国軍管区工兵補充隊
198 NG051-02 工兵隊作業場に来た気の狂った娘さんを保護する。服を着せてもすぐに脱いでしまい一言も口をきかなかった。 住本 一美(スミモト カズミ) 1945/8/6 中国軍管区工兵補充隊作業場
199 NG051-03 工兵隊裏門付近の川沿いで木の下敷きになっていた人。 住本 一美(スミモト カズミ) 1945/8/6 中国軍管区工兵補充隊
200 NG051-04 被爆後、工兵隊に面会に来た人々に受付を行なう仮衛兵所。生死の記帳をする兵隊。 住本 一美(スミモト カズミ) 1945/8/6 中国軍管区工兵補充隊

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