トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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81 | NG071-10 | 瀬野川土手での死体の火葬。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/15 | 瀬野川土手 | |
82 | NG071-09 | 相生橋の様子 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/8 | 相生橋 | |
83 | NG071-08 | 全焼した電車が中国新聞社前に止まっていた。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/8 | 中国新聞社前 | |
84 | NG071-07 | 爆風で倒れた松。竹ぼうきのようになっていた。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/8 | 縮景園 | |
85 | NG071-06 | 爆風で倒れた広島城。熱線で焼けたお堀のハス。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/8 | 広島城 | |
86 | NG071-05 | 鞍の部分をのぞいて全身火傷した馬。白木の箱に入れた遺骨を首から下げて行く人。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/8 | 広島逓信局前 | |
87 | NG071-04 | 京橋川にたくさんの死体が浮いていた。女性は上向き、男性は下向きだった。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/8 | 京橋川 | |
88 | NG071-03 | 山陽本線の陸橋の所で初めて死体を見る。女性で戸板が乗せてあった。片腕から骨が出ていた。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/8 | 山陽本線の陸橋 | |
89 | NG071-02 | 近くの山に登って高い所から広島の様子を見る。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/6 | 船越の近くの山の上 | |
90 | NG071-01 | 会社の寮にいた時ものすごいせん光が走り爆風で建具がみな吹き飛んだ。隣りの鋳物工場の爆発かと思った。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/6 | 日本製鋼所広島製作所の寮 | |
91 | NG187-02 | トラックに負傷者を乗せるのを手伝う。やけどした全裸の女性に体をおおうためのカーテンを渡した。 | 長船 久(オサフネ ヒサシ) | 1945/8/6 | 東大橋 | |
92 | NG187-01 | 広島の上空を飛行機が一機飛んでいて、白い物がゆっくり落下するように見えた。 | 長船 久(オサフネ ヒサシ) | 1945/8/6 | 安芸郡矢野町 | |
93 | NG152 | 爆風で飛散した紙を集めている時、燃えさかる猛火に追われて宇品面に避難する人々を、塀の上から見る。 | 長峰 忠義(ナガミネ タダヨシ) | 1945/8/6 | 皆実町 | |
94 | NG076-02 | 陸軍潜水艇ゆ艇。これに乗って広島湾で演習中にきのこ雲を見る。 | 鈴木 旭(スズキ アキラ) | 1945/8/6 | 広島港 | |
95 | NG076-01 | 雲一つない青空に真白くキノコ型の雲が高く高く吹き上げられて広がっていった。 | 鈴木 旭(スズキ アキラ) | 1945/8/6 | 広島港 | |
96 | NG283-05 | 市内中心部にあった小さな散髪屋さん。両親と子ども4人だったが一家全滅した。 | 鈴木 恒昭(スズキ ツネアキ) | 播磨屋町 | ||
97 | NG283-04 | 欄干にもたれて立ちつくす上半身裸の人。時間を聞こうと近寄ってみるとその姿勢で亡くなっていた。 | 鈴木 恒昭(スズキ ツネアキ) | 1945/8/7か、8/8 | 栄橋 | |
98 | NG283-03 | 二葉山の向こうに見える広島の空は一晩中真っ赤だった。翌朝、沿道では多くの人が亡くなっていた。 | 鈴木 恒昭(スズキ ツネアキ) | 1945/8/6 | 大内越峠付近 | |
99 | NG283-02 | 東練兵場から市内中心部をおおう黒煙を見て泣き叫ぶ男女中学生たち。 | 鈴木 恒昭(スズキ ツネアキ) | 1945/8/6 | 東練兵場 | |
100 | NG283-01 | 被爆一時間前、爆心地付近を通る。戦時下ではあったがいつもと変わらぬおだやかな早朝の風景だった。 | 鈴木 恒昭(スズキ ツネアキ) | 1945/8/6 | 相生橋 |