原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
141		NG088-06	水を求める負傷者たち。水を飲ます兵隊。	内藤　博巳（ナイトウ　ヒロミ）	1945/8/6	段原町
142		NG088-07	小川に顔をつけて水を飲みながら死ぬ人。防火用水槽の水を飲み息絶える人。	内藤　博巳（ナイトウ　ヒロミ）	1945/8/6	段原町
143		NG088-08	死亡した娘の遺体に直射日光が当たらないように畳で影をつくってやる母親。	内藤　博巳（ナイトウ　ヒロミ）	1945/8/7	段原町
144		NG088-09	負傷者に水を与える兵隊。頭に包帯をして病室から水を飲みに来る人。	内藤　博巳（ナイトウ　ヒロミ）	1945/8/8	広島陸軍兵器補給廠
145		NG088-10	死体を集めて火葬する。	内藤　博巳（ナイトウ　ヒロミ）	1945/8/10	広島市内
146		NG088-11	広島陸軍兵器補給廠に収容された人々。3日間でほとんど死亡した。	内藤　博巳（ナイトウ　ヒロミ）	1945/8/9	広島陸軍兵器補給廠
147		NG088-12	防空ごうの中に避難しそのまま死んだ人。	内藤　博巳（ナイトウ　ヒロミ）	1945/8/9	広島市内
148		NG088-13	川を流れる死体。	内藤　博巳（ナイトウ　ヒロミ）	1945/8/7	広島市内
149		NG088-14	広場に並べられた死体の中から身内を捜す人々。	内藤　博巳（ナイトウ　ヒロミ）	1945/8/9	広島市内
150		NG088-15	黒焦げになって死んだ軍馬。	内藤　博巳（ナイトウ　ヒロミ）	1945/8/9
151		NG088-16	整列して無条件降伏を知らされる兵隊。その後方に集まって泣く女性たち。	内藤　博巳（ナイトウ　ヒロミ）	1945/8/15	広島陸軍兵器補給廠
152		NG305	義兄に背負われて帰ってきた妹。被爆時は無傷だったが脱毛し血の塊を吐き水を求めながら亡くなった。	冨田　美栄子（トミタ　ミエコ）	1945/09/	山県郡筒賀村
153		NG424	橋の上は歩道も路面電車の軌道上も負傷者でいっぱいで、真中に人が通れるほどのはばが空けてあった。	別所　幸恵（ベッショ　サチエ）	1945/8/6	御幸橋
154		NG322-01	爆風のためか鉄橋の電線に衣類や毛布がかかっている。下の川では負傷者が水を求めている。	前　務（マエ　ツトム）	1945/8/13	大須賀町
155		NG322-02	被爆して負傷した人たちが木炭バスへの乗車を待っており、それを進駐軍の兵士がカメラで撮影していた。	前　務（マエ　ツトム）	1945/8/19
156		NG185	きのこ雲。屋根のない広島駅。負傷者をトラックで運ぶ。病院の廊下に寝てうめく負傷者。	前川　千枝子（マエカワ　チエコ）	1945/8/6～	三原市、広島駅、呉市の病院
157		NG391-01	被爆前の自宅	前田　修治（マエダ　シュウジ）	1928～1945/8	鉄砲町の自宅
158		NG391-02	家の下敷きになった両親を救出する。	前田　修治（マエダ　シュウジ）	1945/8/6	鉄砲町の自宅
159		NG391-03	姉を捜しに行こうとしたが避難する人々で道はあふれ遠くではすでに火災が発生してできなかった。	前田　修治（マエダ　シュウジ）	1945/8/6	鉄砲町の自宅前
160		NG391-04	避難する人はみな白島方面に向かっていた。	前田　修治（マエダ　シュウジ）	1945/8/6	鉄砲町