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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1341 NG318 水を求めて破れた水道管に集り、そのまま息絶えた人々。 青山 恭子(アオヤマ ヤスコ) 1945/8/8
1342 NG482 防火用水槽の中に頭を突っ込んで亡くなっている人。 青木 尊美(アオキ タカミ) 1945/8/8 横川付近
1343 NG408-01 ピカッと光り窓に走り寄ると広島のあたりからもくもくと赤か橙色のものが立ち上っていた。 青江 万里子(アオエ マリコ) 1945/8/6 可部国民学校
1344 NG408-02 午後黒い雨が降る。夕方皮膚がたれさがった人たちに会う。救護所で負傷者の看病を手伝う。川原での火葬。 青江 万里子(アオエ マリコ) 1945/8/6以降 安佐郡可部町大字上原
1345 NG448-01 道路や川の中の真っ黒な死体、路面電車、欄干のなくなった橋 飯田 康雄(イイダ ヤスオ) 1945/8/7
1346 NG448-02 全身火傷で薬も包帯もなく死を待つばかりの男性と女生徒 飯田 康雄(イイダ ヤスオ) 1945/8/8 学校の二階
1347 NG301 一人の女性が木片を拾い集めて家族らしき遺体をだびに付していた。 飯田 誠造(イイダ セイゾウ) 1945/8/9~8/11 比治山
1348 NG394 2歳くらいの子どもとその母親らしい女性の死体。母は手を前に伸ばし子どもに近づこうとしていた。 香口 真作(コウグチ シンサク) 1945/8/7 白神社
1349 NG204-01 橋で兵士が隊列を組んだまま重なり合って死んでいた。欄干と自転車にはさまれた少年の死体もあった。 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) 1945/8/7 栄橋
1350 NG204-02 小柄な母親に手を引かれた4歳くらいの男の子と2歳くらいの女の子。 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) 1945/8/7 広島女学院高等女学校
1351 NG204-03 防火用水槽の女性の死体。白髪まじりの長い髪は水にゆらぎ水面から出ている背中は赤銅色に焼けていた。 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) 1945/8/7 白島線の一筋東側の道路
1352 NG204-04 焼け残った電柱に革のジャンパーを着た外人飛行士が一人、後ろ手にされうなだれて座っていた。 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) 1945/8/7 相生橋東
1353 NG204-05 人だかりがあり、近寄ってみると不思議と手押しポンプが生きていて水が出た。 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) 1945/8/14 相生橋西
1354 NG107-01 丹那の山の中で作業中に見た原爆投下前のB29と落下傘。落下傘につけられた装置がコーラの缶程度に見えた。 香川 清(カガワ キヨシ) 1945/8/6 丹那の山の中
1355 NG107-02 爆風のため地面に倒れ、その後頭を上げて市内中心部を見る。原爆投下直後の爆雲。 香川 清(カガワ キヨシ) 1945/8/6 丹那の山の中
1356 NG107-03 広島市上空のB29と投下された落下傘。わきあがる爆煙。 香川 清(カガワ キヨシ) 1945/8/6 丹那の山の中
1357 NG359-01 きのこ雲。赤い光が自分の頭に向かってきて当たった。飛行機が悪魔のように見えた。 香藤 利枝(カトウ トシエ) 1945/8/6 吉川
1358 NG359-02 被爆後何十年にも渡って現れた体の状況。 香藤 利枝(カトウ トシエ)
1359 NG165-01 倒壊した工場からはい出し市女の生徒たちに会う。 駒田 保(コマダ タモツ) 1945/8/6 帝国兵器
1360 NG165-02 シャツはボロボロになり、顔、腕、手の甲辺りの皮膚が剥げ、たれ下がっている人々。 駒田 保(コマダ タモツ) 1945/8/6 南大橋東詰付近

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