トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1261 | NG458 | 焼け野原にたたずむ子どもを背負った女性 | 西込 清美(ニシゴミ キヨミ) | 1945/8/8 | 広島県産業奨励館 | |
1262 | NG060-01 | トタン板に死体を並べ油をかけて火葬する。 | 要源 喜美枝(ヨウゲン キミエ) | |||
1263 | NG060-02 | 倒れている人。手を前に出して歩く人。 | 要源 喜美枝(ヨウゲン キミエ) | |||
1264 | NG168 | 突然の閃光と爆風に思わず外に出ると、すごい勢いでむくむくと立ち上る煙が見えた。 | 谷口 良行(タニグチ ヨシユキ) | 1945/8/6 | 佐伯郡大竹町 | |
1265 | NG014-01 | 広島県産業奨励館近く、瓦礫の中の白骨化した中学生たちの死体 | 豊田 清史(トヨタ セイシ) | 1945/8/7 | 細工町の川岸、広島県産業奨励館付近 | |
1266 | NG014-02 | 広島県産業奨励館近く、白骨化した建物疎開作業の中学生 | 豊田 清史(トヨタ セイシ) | 1945/8/7 | 細工町、広島県産業奨励館付近 | |
1267 | NG040-01 | 米軍機搭乗員2名が腰かけていた。堀の中には軍馬の死体。 | 貞森 幹夫(サダモリ ミキオ) | 1945/8/7 | 中国軍管区司令部 | |
1268 | NG040-02 | 動員作業中に被爆し亡くなった女生徒たち。幼児を背負った母親が自分の子どもを捜している。 | 貞森 幹夫(サダモリ ミキオ) | 1945/8/7 | ||
1269 | NG040-03 | 練兵場で作業中に被爆した兵士たち。大やけどを負い、身体には、帯革と靴のみが残っている。 | 貞森 幹夫(サダモリ ミキオ) | 1945/8/7 | 西練兵場 | |
1270 | NG040-04 | 街路樹につながれた赤牛の死体、一瞬に硬直したのか立ちつくしたままだった。 | 貞森 幹夫(サダモリ ミキオ) | 1945/8/7 | ||
1271 | NG040-05 | 陸軍幼年学校の校庭に生存者を収容する。傷の状態により軽傷者より宇品へ搬送する。死者は付近に集積。 | 貞森 幹夫(サダモリ ミキオ) | 1945/8/8~ | 広島陸軍幼年学校 | |
1272 | NG040-06 | 熱線を受けやけどを負った市民と兵隊。兵士は帽子をかぶっていたため、頭頂部に髪の毛が残っていた。 | 貞森 幹夫(サダモリ ミキオ) | |||
1273 | NG070 | 大八車に積み込んだむすびを負傷者に配る。みな食欲がなく、ただ水を求めるのみだった。 | 賀川 博(カガワ ヒロシ) | 1945/8/6 | 中国軍管区輜重兵補充隊中庭 | |
1274 | NG479 | 「兵隊さん、目が見えない」と言って寄ってきた男の子。皮膚は焼けただれ垂れさがっていた。 | 賀川 将(カガワ ススム) | 1945/8/6 | 比治山 | |
1275 | NG261 | バスの中は傷ついた若い女性でいっぱいだった。田舎道を走るバスがゆれるたびに悲鳴やうめき声があがった。 | 賀川 里子(カガワ サトコ) | 1945/8/7 | 被爆女性(河内駅より豊栄行きのバスの中) | |
1276 | NG058 | 福屋百貨店少し左側より真っ直ぐ天に登っていく煙を見る。 | 赤松 光(アカマツ ヒカル) | 1945/8/6 | 広島高等師範学校附属中学校 | |
1277 | NG017-01 | 火に囲まれて逃げ惑う人々 | 辰岡 綾子(タツオカ アヤコ) | 1945/8/6 | ||
1278 | NG017-02 | 真暗闇の中で焼かれて助けを求めている人達 | 辰岡 綾子(タツオカ アヤコ) | 1945/8/6 | ||
1279 | NG177 | 相生橋に流れついた数百人もの死体。すべてうつぶせで浮かんでいた。思わず合掌し涙を流した。 | 辰岩 秀子(タツイワ ヒデコ) | 1945/8/13 | 相生橋 | |
1280 | NG478-01 | 真っ黒にこげた死体が横たわり炎の中からは助けを求める声が聞こえた。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/6 | 陸軍船舶司令部(暁部隊)から西練兵場に向かう途中 |