トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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41 | NG242-03 | 橋のたもとで倒れていた馬とその首を枕にして横になり亡くなっていた馬車引きの人。 | 中田 政彦(ナカタ マサヒコ) | 横川橋 | ||
42 | NG242-04 | 被爆であまりにも熱いため川に飛び込んだのだろうか。川一面にすき間なく死体が浮いていた。 | 中田 政彦(ナカタ マサヒコ) | 横川橋 | ||
43 | NG242-05 | 街中の暗い焼け跡で死体を火葬した場所からリンが燃えているのがあちこちで見えた。 | 中田 政彦(ナカタ マサヒコ) | 市内の各地 | ||
44 | NG045-01 | 喉の渇きに耐えきれず、水田の水を飲む被爆した女子動員学徒。数時間後には亡くなっていた。 | 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) | 1945/8/6 | 古江電停近くの水田 | |
45 | NG045-02 | 子どもの黒焦げになった死体と老松 | 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) | 1945/8/7 | 福島町、福島橋よりの国道 | |
46 | NG045-03 | 護岸工事の残石の上に十数人の生死不明の人が折り重なって倒れていた。天満橋の木の欄干がくすぶっていた。 | 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) | 1945/8/7 | 天満橋 | |
47 | NG045-04 | 瓦礫が散乱しているため、倒壊した土塀の上を歩いた。人が下敷きになっているようだった。 | 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) | 1945/8/7 | 広瀬国民学校と天満橋の中間あたり | |
48 | NG167-01 | やけどした腕にキュウリもみを朝晩つけかえ2カ月くらいそれを続けてケロイドにならずにすんだ。 | 中田 輝子(ナカタ テルコ) | 1945/8/9から2カ月くらい | 佐伯郡観音村倉重 | |
49 | NG167-02 | トマト畑のトマトが全部落ちていた。母に「絶対食べないで」と言われ、手に持ってるトマトを捨てた。 | 中田 輝子(ナカタ テルコ) | 1945/8/6 | 舟入川口町の畑 | |
50 | NG205 | 橋の上に座り込む負傷者、ムシロをかぶされた死体、リヤカーで運ばれる人。 | 中藤 智行(ナカトウ トシユキ) | 御幸橋 | ||
51 | NG262-01 | 突然上空に大きな火の玉が現れた。火薬がさく裂して増殖するようだった。 | 中西 俊佳(ナカニシ トシヨシ) | 1945/8/6 | 松山市吉藤町 | |
52 | NG262-02 | 黒っぽい灰色の大きな縄状のものが立ち上り柱となってその上の方が大きくふくらみ雲のかたまりになった。 | 中西 俊佳(ナカニシ トシヨシ) | 1945/8/6 | 松山市吉藤町 | |
53 | NG262-03 | 火炎がどんどん増え大きな夕陽のような火のかたまりになった。縄のような柱が立ち上り雲になった。 | 中西 俊佳(ナカニシ トシヨシ) | 1945/8/6 | 松山市吉藤町 | |
54 | NG086 | 広島赤十字病院で救援活動を行う。ご主人を火災の火でだびに付す女性。赤ん坊を捜してほしいと頼む女性。 | 中谷 昇(ナカタニ ノボル) | 1945/8/6 | 広島赤十字病院前 | |
55 | NG445-01 | 広島赤十字病院で救援活動を行う。ご主人を火災の火でだびに付す女性。赤ん坊を捜してほしいと頼む女性。 | 中谷 昇(ナカタニ ノボル) | 1945/8/6 | 広島赤十字病院玄関前 | |
56 | NG445-02 | 呉海兵団救出隊として宇品から広島赤十字病院に向かう途中御幸橋を渡る。 | 中谷 昇(ナカタニ ノボル) | 1945/8/6 | 御幸橋東詰 | |
57 | NG445-03 | 水を求めて浴槽や防火用水槽で折り重なって亡くなった人々。 | 中谷 昇(ナカタニ ノボル) | 1945/8/6 | 広島赤十字病院西側の焼け跡 | |
58 | NG476 | 呉海軍工廠から見た原爆のせん光 | 中野 貞治(ナカノ サダハル) | 1945/8/6 | 呉海軍工廠 | |
59 | NG435 | 私の見た原爆。2つの落下傘。 | 丸山 克巳(マルヤマ カツミ) | 1945/8/6 | ||
60 | NG164-01 | こわれた建物の横に座り込んだままの人。生きているようにみえた。引き返して捜したがもう見えなかった。 | 久井 一章(クイ カズアキ) |