menu

トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。

一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。

検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1361 NG462-02 防火用水槽の水を飲もうとする大やけどを負った人。 児玉 宇多子(コダマ ウタコ) 1945/8/6 青崎一丁目の国道沿いの防火用水槽
1362 NG463 背中のやけどにウジがわき、はしで空き缶に取ってもらっている人 山村 道子(ヤマムラ ミチコ) 1945/8/16 安佐郡鈴張村の寺の収容所
1363 NG464-01 川の中で浮き沈みしつつ流される人々 村尾 禮子(ムラオ レイコ)
1364 NG464-02 火災の街を横たわりながら見る人々 村尾 禮子(ムラオ レイコ)
1365 NG464-03 大八車で負傷者を運ぶ。 村尾 禮子(ムラオ レイコ)
1366 NG464-04 広島県産業奨励館と燃える市街地、多くの負傷者と川を流れる死体。 村尾 禮子(ムラオ レイコ) 広島県産業奨励館
1367 NG464-05 家屋の下敷きになった人々、路面電車 村尾 禮子(ムラオ レイコ)
1368 NG465 母親に背負われた女の子、体全体が水ぶくれになり、目も開かず口もきけず、人間とは思えない姿だった。 檜山 良子(ヒヤマ ヨシコ) 1945/8/6 松原町
1369 NG466 玄関の前に干していたたたみが倒れ、約20cm間隔で斑点状に火が着いた。 高木 擴(タカギ ヒロム) 1945/8/6 南千田町の自宅
1370 NG467 炎の中の黒焦げの三人の死体 末光 五三(スエミツ イツゾウ) 1945/8/6 鷹野橋から比治山への避難の途中
1371 NG468 両腕をやけどしウジがはいハエが止まっても追い払うことができず椅子にすわっている婦人 寺崎 絢次(テラサキ ジュンジ) 1945/8/18頃
1372 NG469-01 赤ん坊を背負った婦人が真っ黒な死体の中から皮ベルトを目印に夫を見つける。 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) 1945/8/8 住吉神社境内
1373 NG469-02 防火用水槽の中の親子の死体 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ)
1374 NG469-03 ふくれてまりのようになり川を流れる死体 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) 1945/8/7 住吉神社裏手の本川
1375 NG469-04 岸に立てかけた焼トタンの下の死体 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) 1945/8/8頃 水主町近く
1376 NG469-05 無事を喜び合ったのも束の間、突然倒れ苦しみながら息を引き取った人 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) 1945/8/7 住吉神社南側
1377 NG469-06 消火栓が破れ吹き出る水をバケツに汲んで飲む人 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) 1945/8/6 住吉神社近く
1378 NG469-07 横たわる動員学徒たち 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) 1945/8/7
1379 NG470-01 爆風に飛ばされた馬車と宙吊りになった馬。下の川からは水を求める人たちのうめき声が聞こえてきた。 篠山 益治(ササヤマ エキジ) 1945/8/7 三篠橋
1380 NG470-02 黒焦げの遺体を運び火葬する。焼け残りの材木と遺体を交互に積み重ね火葬する作業が毎日続いた。 篠山 益治(ササヤマ エキジ) 1945/8/7 西練兵場

Page Top