トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1321 | NG448-01 | 道路や川の中の真っ黒な死体、路面電車、欄干のなくなった橋 | 飯田 康雄(イイダ ヤスオ) | 1945/8/7 | ||
1322 | NG448-02 | 全身火傷で薬も包帯もなく死を待つばかりの男性と女生徒 | 飯田 康雄(イイダ ヤスオ) | 1945/8/8 | 学校の二階 | |
1323 | NG449 | ホームのコンクリートだけになった広島駅、雨の中、毛布を頭からかぶった幽霊のような女性。 | 安藤 重美(アンドウ シゲミ) | 1945/9/15 | 広島駅 | |
1324 | NG450-01 | 病院に来たものの治療を受けられず途方に暮れる負傷者たち | 匿名 | 1945/8/6 | 広島赤十字病院 | |
1325 | NG450-02 | 戸板に乗せられた死体の側で、炊き出しのむすびをもらう。むすびには、黒大豆と間違うほどハエがたかっていた。 | 匿名 | 1945/8/6、8/7 | 広島市信用組合本部前 | |
1326 | NG451 | 放送局前でラジオを抱え待っていた人たちのやけどした真っ赤な顔 | 和久野 幸子(ワクノ サチコ) | 1945/8/6 | 広島中央放送局前 | |
1327 | NG452 | 電線に宙吊りになった死体、電車の窓から顔を出し死んでいたたくさんの人たち | 小田 豊巳(オダ トヨミ) | 1945/8/6 | 広島駅前 | |
1328 | NG453-01 | 大きくふくれあがった馬の逆立ちした死体。子どもをトタン板でおおい運ぼうとして倒れている母親。 | 加茂 一三(カモ カズミ) | 1945/8/8 | 八丁堀の電車道 | |
1329 | NG453-02 | 大八車で死体を猿猴川の土手に運び8カ所の穴に死体を入れてガソリンをかけて火葬する。 | 加茂 一三(カモ カズミ) | 1945/8/9 | 仁保国民学校近くの猿猴川の土手 | |
1330 | NG454-01 | 大けがを負った娘を背負った近所の人。内臓が出た姿に何も言えず、とても悲しかった。 | 加治野 康子(カジノ ヤスコ) | 1945/8/6 | 舟入町 | |
1331 | NG454-02 | 死者を火葬する兵隊、瓦の上に性別・年齢を書き遺骨を乗せる。 | 匿名 | 1945/8/7 | 舟入町観音橋のたもと | |
1332 | NG455 | 火に追われて広島駅から東照宮方面に逃げる人々。 | 番 健(バン タケシ) | 1945/8/6 | 広島駅 | |
1333 | NG456-01 | 原爆の落ちた瞬間、真っ暗になり、逃げ遅れて1人通信室にとり残される。ガラス破片で頭と顔に負傷する。 | 村山 要(ムラヤマ カナメ) | 1945/8/6 | 第二総軍司令部 | |
1334 | NG456-02 | 山に避難し、燃えている自分達がいた建物を見おろす。 | 村山 要(ムラヤマ カナメ) | 1945/8/6 | 第二総軍司令部 | |
1335 | NG456-03 | 水をもらいに高勢邸に行く。この水で多くの人が助かった。高勢の家は爆風でかたむいて山にもたれていた。 | 村山 要(ムラヤマ カナメ) | 高勢邸 | ||
1336 | NG457-01 | 金輪島から見たきのこ雲 | 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) | 1945/8/6 | 金輪島 | |
1337 | NG457-02 | 暁6140部隊のトラックで運ばれる負傷者たち | 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) | 野戦船舶本廠 | ||
1338 | NG457-03 | 川を流れる死体、焼け跡に立つ東警察署、爆風でこわれた路面電車 | 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) | 東警察署 | ||
1339 | NG457-04 | こわれた兵舎の屋根を修理し負傷者を収容する。子どもたちは母親を呼びながら死んでいった。 | 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) | 野戦船舶本廠警備中隊、縫製工場 | ||
1340 | NG457-05 | B29から広島市街に原爆を落とす様子、負傷者の収容されたビル、上半身裸で皮膚のたれさがった人。 | 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) |