トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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21 | NG002-13-01 | 倒れた家の下敷きになっている人を引っぱり出そうとする。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
22 | NG002-13-02 | 倒れた家の下敷きになっている人を引っぱり出そうとする。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
23 | NG002-14 | 校庭の死体置き場から子どもの死体を抱えて帰る母親 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | 校庭 | |
24 | NG002-15 | デパート前の死体置き場。子どもの死体を抱いたまま亡くなった年配の婦人 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
25 | NG002-16 | 死体が山積みにされ、火葬されるその前で嘆き悲しむ人々 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
26 | NG002-17 | 川に浮かんだおびただしい数の死体を船に引き上げる | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | ||
27 | NG002-18 | 顔にガラスの破片がいっぱい刺さったままの人たちが並べられた死体の中から肉親を捜している。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/8 | ||
28 | NG002-19 | 岡山から救援のため広島駅に着く。客車はほとんど屋根の中央が大きくへこみ、有蓋貨車は横転していた。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7 | 広島駅 | |
29 | NG003 | 全身黒焦げになり、性別すら判らず、それでもわずかに動く人 | 山科 兼規(ヤマシナ トモミ) | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院江波分院前 | |
30 | NG004-01 | 建物疎開作業に向かう途中で被爆し、助けを求める草津国民学校の生徒たち。 | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8/6 | 西大橋 | |
31 | NG004-02 | 小網町の建物疎開作業現場に向かう途中、B-29が原爆を投下した瞬間を見る。 | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8/6 | 天満町福島川土手 | |
32 | NG006 | 土手の下で人間の死体を山積みにして火葬している。 | 籾山 桂子(モミヤマ ケイコ) | 1945/8/6~3、4日の間 | 太田川沿い | |
33 | NG007-01 | 壁に押しつぶされ、黒焦げとなった死体。空を見上げ米軍機をにらみつけているようだった。 | 石田 晟(イシダ アキラ) | 1945/8/7 | 横川駅より南へ200mの電車線路沿い | |
34 | NG007-02 | 建物疎開作業中に被爆した息子を小網町の川土手で見つけ、その硬直した遺体を自転車で運ぶ父親。 | 石田 晟(イシダ アキラ) | 1945/8/7 | 小網町 | |
35 | NG009 | 呉の潜水艦司令部から見た原爆投下直後の状況、広島の方角にドーナツ型の太陽が上がっていた。 | 岩本 悛作(イワモト シュンサク) | 1945/8/6 | 呉の潜水艦司令部(第6艦隊司令部、呉軍港の西岸、若葉町) | |
36 | NG010 | 赤黒く焼けた電車と兵隊に水をもらう少年 | 沖山 正実(オキヤマ マサミ) | 1945/8/6 | 西練兵場東側、白島線沿い | |
37 | NG011 | 焼けた路面電車の中で座ったままの黒焦げの乗客、車外に倒れて「お客さん、逃げてください」と叫ぶ運転手 | 児玉 冨美子(コダマ フミコ) | 1945/8/6 | 国泰寺 | |
38 | NG012-01 | 母の手を振り放し、ぬげて飛んでいった下駄を、鼻血を出しながら取りに行った。 | 二井本 純子(ニイモト ジュンコ) | 1945/8/6 | ||
39 | NG012-02 | 母が水を飲ませていた人の白線の入った学生帽 | 二井本 純子(ニイモト ジュンコ) | 庚午の自宅の庭 | ||
40 | NG013-01 | 天満川河口付近を流れる女学生の死体 | 高本 正義(タカモト マサヨシ) | 1945/8/7 | 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前 |