トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
341 | NG097-02 | 負傷した肉親を戸板に乗せて励ましながら家に運ぶ人たち。土手には死体を集めて火葬する炎が見えた。 | 村中 淑子(ムラナカ トシコ) | 府中 | ||
342 | NG099-01 | きのこ雲。ピカッと光って大きな音がし、驚いて泣きながら家に帰った。 | 作本 征二(サクモト セイジ) | 1945/8/6 | 安佐郡戸山村阿戸 | |
343 | NG099-02 | きのこ雲。ピカッと光って大きな音がし、驚いて泣きながら家に帰った。 | 作本 征二(サクモト セイジ) | 1945/8/6 | 安佐郡戸山村阿戸 | |
344 | NG099-03 | きのこ雲。ピカッと光って大きな音がし、驚いて泣きながら家に帰った。 | 作本 征二(サクモト セイジ) | 1945/8/6 | 安佐郡戸山村阿戸 | |
345 | NG100-01 | 大地を揺るがすような音とともにはるか北の空にきのこ雲がモクモクと上がった。 | 逸見 博志(ヘンミ ヒロシ) | 1945/8/6 | 大迫の特殊潜航艇基地 | |
346 | NG100-02 | 大地を揺るがすような音とともにはるか北の空にきのこ雲がモクモクと上がった。 | 逸見 博志(ヘンミ ヒロシ) | 1945/8/6 | 大迫の特殊潜航艇基地 | |
347 | NG101-01 | 耳をつんざくような音とともに地面にたたきつけられ意識を失った。絵は市内の惨状を聞いて描いた。 | 井上 田鶴子(イノウエ タヅコ) | 1945/8/6 | ||
348 | NG101-02 | 建物は全部焼けてがれきの山の中に所々にバラックが建っていた。 | 井上 田鶴子(イノウエ タヅコ) | 広島県産業奨励館 | ||
349 | NG102 | 水面に二重、三重にも折り重なり数え切れないほどの死体が浮いていた。 | 沖川 義雄(オキカワ ヨシオ) | 1945/8/7 | 三篠橋東詰 | |
350 | NG103-01 | 突然オレンジ色のせん光がさした。悲鳴が聞こえ、大音響がして兵舎とともに吹き飛ばされ失神した。 | 内田 栄一(ウチダ エイイチ) | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院教育隊基町兵舎 | |
351 | NG103-02 | 真っ暗闇の中、「兵隊さん助けて」と青白い火に包まれた女性が倒れかかってきた。 | 内田 栄一(ウチダ エイイチ) | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院基町兵舎 | |
352 | NG103-03 | 座り込んで動けない3人の中学生。真ん中の少年は目が飛び出て垂れ下がりそれを左手で受け止めていた。 | 内田 栄一(ウチダ エイイチ) | 1945/8/6 | 西練兵場 | |
353 | NG103-04 | 被爆調査に来た調査団による遺体の解剖。この少女は無傷なのに亡くなっていた。 | 内田 栄一(ウチダ エイイチ) | 1945/8/8 | 戸坂国民学校 | |
354 | NG103-05 | 負傷して庄原に運ばれる途中の駅で偶然叔母と再会した少年兵。トマトを食べたがったがそのまま亡くなった。 | 内田 栄一(ウチダ エイイチ) | 1945/8/8 | 芸備線庄原駅の2、3手前の駅 | |
355 | NG104 | 水を求めて集った負傷者たち。水の出ない水道管をうらめしく見つめていた。 | 末国 品吉(スエクニ シナキチ) | |||
356 | NG105-01 | 焼け野原になった市内のようす | 小川 勝澄(オガワ カツスミ) | |||
357 | NG105-02 | 焼け野原になった市内のようす | 小川 勝澄(オガワ カツスミ) | |||
358 | NG105-03 | 焼け野原になった市内のようす | 小川 勝澄(オガワ カツスミ) | |||
359 | NG106-01 | 東雲のブドウ畑で野宿する人々。宇品線の車両の中で座ったまま動かない負傷者たち。 | 草川 ヨシエ(クサカワ ヨシエ) | 1945/8/6~8/8 | 広島駅、東雲町のブドウ畑 | |
360 | NG106-02 | 建物疎開作業で柳橋で被爆したいとこ。顔や手の皮膚が垂れ下がりボロが下がっているようだった。 | 草川 ヨシエ(クサカワ ヨシエ) | 柳橋 |