トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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281 | NG071-09 | 相生橋の様子 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/8 | 相生橋 | |
282 | NG071-10 | 瀬野川土手での死体の火葬。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/15 | 瀬野川土手 | |
283 | NG072-01 | 防火用水槽の中に行儀よく座ったままの姿で亡くなっていた中学生たち。 | 壷井 進(ツボイ ススム) | 1945/8/7 | 野坂歯科医院前 | |
284 | NG072-02 | 防火用水槽の中で5人の中学生が座ったままの格好で亡くなっていた。まだあどけなく1年生と思われた。 | 壷井 進(ツボイ ススム) | 1945/8/7 | 天神町南、津田産婦人科医院前 | |
285 | NG072-03 | 天神町通りから元安橋にまがる角の三叉路上に北北西に向かって大人が四つ這いになり硬直して死亡していた。 | 壷井 進(ツボイ ススム) | 1945/8/7 | 燃料会館前 | |
286 | NG073 | 広島駅の待合室にいる負傷者と看病をする女性。缶を持って募金をする男の子。 | 小倉 満明(オグラ ミツアキ) | 広島駅 | ||
287 | NG074-01 | 宮内村から廿日市町に向かう途中、B29を見る。その後せん光と爆音があり、きのこ雲が上がった。 | 関 孝三(セキ コウゾウ) | 1945/8/4~8/6 | 広島市内、佐伯郡宮内村~廿日市町 | |
288 | NG074-02 | せん光・爆音に馬は驚いて立ち上がった。黒い雨にぬれた人たちが避難してきた。己斐駅から負傷者を運んだ。 | 関 孝三(セキ コウゾウ) | 1945/8/6~8/8 | 宮内村~廿日市町までの堤道、己斐駅、広島駅 | |
289 | NG075-01 | ハエがたかり頭の傷口にウジがわいて頭が白くなってしまった負傷者 | 原 敏子(ハラ トシコ) | 廿日市国民学校 | ||
290 | NG075-02 | 黒く焼けた死体が並べられていた。自分が捜している人は見つからなかった。 | 原 敏子(ハラ トシコ) | 1945/8/9 | 牛田国民学校 | |
291 | NG075-03 | 水を飲むために川に下りてそのまま力尽きたのか、川の側は死体の山だった。 | 原 敏子(ハラ トシコ) | 元安川 | ||
292 | NG075-04 | 穴の中に死体を運び、火をつけて火葬する。広島市内では人が焼ける臭いがいつまでも残り、食欲がなかった。 | 原 敏子(ハラ トシコ) | |||
293 | NG075-05 | 橋の上で見た馬の死体。10cmくらい目が飛び出ていた。 | 原 敏子(ハラ トシコ) | |||
294 | NG076-01 | 雲一つない青空に真白くキノコ型の雲が高く高く吹き上げられて広がっていった。 | 鈴木 旭(スズキ アキラ) | 1945/8/6 | 広島港 | |
295 | NG076-02 | 陸軍潜水艇ゆ艇。これに乗って広島湾で演習中にきのこ雲を見る。 | 鈴木 旭(スズキ アキラ) | 1945/8/6 | 広島港 | |
296 | NG077 | 宇品方面上空に原爆さく裂の瞬間を見る。松林は一瞬黄金色に輝きしばらくしてドンと大きな音がした。 | 西 幸雄(ニシ ユキオ) | 1945/8/6 | 宮島包ヶ浦海岸 | |
297 | NG078-01 | 救護所で亡くなった人を川のほとりで火葬する。棺の中からゾロゾロとウジが這い出す。 | 三上 光子(ミカミ ミツコ) | 根の谷川 | ||
298 | NG078-02 | 可部町から大手町の親戚を探しに行く。塩屋さんだったと思われるところにあった塩を翌日取りに行く。 | 三上 光子(ミカミ ミツコ) | 1945/8/8 | ||
299 | NG078-03 | 油をもらおうと大八車で行くがドラム缶のそばに人が死んでいるのを見てこわくなりやめる。 | 三上 光子(ミカミ ミツコ) | 1945/8/9 | ||
300 | NG079 | 広島で被爆し故郷に帰って小川で足を水につけて膿みややけどのあとを川に流し冷やしている兵隊さん。 | 瀬川 楊子(セガワ ヨウコ) | 山県郡新庄村 |