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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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GE07-39 | 片脚が白骨化した死体 妹のおもかげがある若い女性、黒焦げの死体 | 中津 久子（ナカツ ヒサコ） | 1945/8/7 | 富士銀行辺り、八丁堀交差点辺り、広島護国神社鳥居前 |
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GE26-17 | 水を下さいと頼む中学生、倒れた鳥居、馬の死体 | 畝 正登（ウネ マサト） | 1945/8/7 | 白神社 |
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GE28-30 | 被爆翌日の相生橋周辺の様子 | 仲井 仙之助（ナカイ センノスケ） | 1945/8/7 | 相生橋付近 |
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GE31-25 | 根こそぎ倒れた巨木、黒焦げで男女の別も分からない人々の死体 | 重谷 喜美江（オモタニ キミエ） | 1945/8/8 | 白神社付近 |
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GE34-23 | 鳥居の前に積み重なった黒焦げの死体、焼けて倒れた貨物車と側の死体 | 藤田 マサ子（フジタ マサコ） | 1945/8/9 | 饒津神社 |
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GE34-38 | 土台だけ残った広島城天守閣 | 谷 豪雄（タニ トシオ） | 1945/8/7 | 広島城、広島護国神社 |
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GE35-20 | 防火用水漕に頭を逆にして死んでいるたくさんの中学生 | 三好 茂（ミヨシ シゲル） | 1945/8/6 | 天神町天満宮 |
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GE39-36 | 防火用水槽の死体、焼け跡に立つ鳥居 | 三戸 昇（ミト ノボル） | 1945/8/6 | 左官町高木しるこ店付近 |
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NG130-04 | 大本営跡も広島城もなく、護国神社の鳥居だけが立っていた。山々の上の方の松の葉が焼けて赤くなっていた。 | 吉井 敏春（ヨシイ トシハル） | 広島城、広島護国神社、己斐方面の山、広島駅 | |
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NG210-01 | 護国神社の大鳥居の下の黒焦げの死体。 | 中津 久子（ナカツ ヒサコ） | 1945/8/7 | 広島護国神社 |
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NG263-03 | 国泰寺の大クスノキ。焼け残った木が遠くから良く見えた。 | 加川 宏（カガワ ヒロシ） | 国泰寺 | |
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SG-0624 | 爆風で飛んできた石がはさまった墓石（広島）／原爆さく裂後の長崎市上空 | 坂部 勝利（サカベ カツトシ） | 1946（広島）、1945/8/9（長崎）1946 | 広島:不明／長崎:大村市の自宅から見た長崎市上空 |
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WH01-006 | 比治山御便殿 | 今中 重次郎（イマナカ シゲジロウ） | 比治山御便殿 | |
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WH01-015 | 比治山御便殿 | 坂本 貫治（サカモト カンジ） | 比治山御便殿 | |
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WH01-038 | 饒津神社 | 沖田 盛好（オキタ モリヨシ） | 昭和16、17年頃 | 饒津神社 |
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WH01-045 | 国泰寺の大石内蔵之助妻子の墓 | 川西 恒夫（カワニシ ツネオ） | 昭和18年 | 国泰寺 |
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WH03-019 | 広島第一陸軍病院正門 | 内田 栄一（ウチダ エイイチ） | 1945年（昭和20年）8月上旬 | 広島第一陸軍病院 |
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WH03-033 | 住吉橋、住吉橋架橋記念碑、大マツ | 岡村 ミサヨ（オカムラ ミサヨ） | 1926年（大正15年）、1945年（昭和20年）8月6日、1954年（昭和29年）3月 | 住吉橋 |
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WH03-034 | 西練兵場の日清･日露戦捷記念碑 | 岩本 恒子（イワモト ツネコ） | 大正 | 西練兵場 |
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WH03-074 | 比治山御便殿 | 加川 博美（カガワ ハクミ） | 比治山御便殿 |