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原爆の絵

キーワード "知人・友人" で 288 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1 GE01-09 親族の安否を訪ねる途中電車通で見た救護所の様子 花岡 フサコ(ハナオカ フサコ) 1945/8/10 舟入幸町
2 GE01-20 避難する作者と人々の様子 岩本 ナミ(イワモト ナミ) 舟入仲町、唯信寺、舟入川口町
3 GE02-02 友人と逃げる私、太田川にかかる木橋を足の裏側を火傷している友人は四つんばいになって渡る 高橋 昭博(タカハシ アキヒロ) 1945/8/6 山手橋
4 GE02-03 己斐国民学校での被災者の様子、美しく咲いていたひまわりの花 岡原 清子(オカハラ キヨコ) 1945/8/7 己斐国民学校
5 GE02-10 叔母一家の焼け跡、家族の骨を探す人 藤田 弥生(フジタ ヤヨイ) 1945/8/8 大手町四丁目
6 GE02-21 川の中の多数の中学生の死体 畝 正登(ウネ マサト) 1945/8/7 本川
7 GE02-30 川の中の死体を引揚げ、身内を見つけて火葬する 炭本 末子(スミモト スエコ) 1945/8/7 万代橋付近
8 GE02-49 探している娘に与えるために用意したむすびとお茶を悲しい思いで食べる 村上 美佐子(ムラカミ ミサコ) 1945/8/8 高須
9 GE04-42 負傷者を満載したトラック 小川 オサヱ(オガワ オサエ) 1945/8/6 東洋工業前
10 GE05-11 動員学徒の死体でいっぱいの土手や川、橋から我が子の名を呼ぶ母親 炭本 末子(スミモト スエコ) 1945/8/7 新大橋東詰
11 GE05-36 一面の火災の中、止まった電車のまわりに人が倒れている 大田 晴代(オオタ ハルヨ) 1945/8/6 的場町・八丁堀付近
12 GE05-39 建物疎開の現場で弟を探すなか、弟の同級生を見つける 川口 シマ子(カワグチ シマコ) 1945/8/7 木挽町
13 GE06-11 砂利のように積んである人骨の中に家族の骨を捜す 木村 貞子(キムラ サダコ) 1945/8/20 新大橋西詰
14 GE06-18 避難した無数の負傷者が水を求める中、弟、妹を捜す 土居 ミチ(ドイ ミチ) 1945/8/7 縮景園
15 GE06-35 沢山の収容者の名簿をさがし、名前不明県立広島第二中学校一年生の骨を子供と思い骨をもらう 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) 1945/9/15 広島市役所
16 GE06-46 姪の家の玄関前に倒れていた女性の死体、足はすでに白骨化していた 藤田 弥生(フジタ ヤヨイ) 1945/8/8 東観音町
17 GE07-11 張り出された収容者氏名の中に見つけた友の名前 山田 育枝(ヤマダ イクエ) 1945/8/10 広島赤十字病院
18 GE07-30 常葉橋のたもとの死体の山が臭気を放っている、涙を流しながら肉親の安否をたずねる 平田 徳與(ヒラタ トクヨ) 1945/8/9 常葉橋のたもと
19 GE07-49 背中の火傷にウジがわき、お尻にできた床ずれから骨がみえる友人 廣川 越子(ヒロカワ エツコ) 1945/8/20頃 牛田町
20 GE07-50 被爆した友人、足の水ぶくれが畳までつき伸ばすこともできない 廣川 越子(ヒロカワ エツコ) 1945/8/6 牛田

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