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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
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GE01-06 | 負傷者を背負って逃げる | 石川 新蔵（イシカワ シンゾウ） | 1945/8/7 | 相生橋西側 |
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GE01-10 | 橋の欄干に縛られた米軍捕虜の死体 | 宅明 香澄（タクミョウ カスミ） | 1945/8/7 | 相生橋 |
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GE01-26 | 睾丸が膨張した死体 | 綿岡 順次郎（ワタオカ ジュンジロウ） | 1945/8/7 | 相生橋西詰200m |
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GE01-31 | 橋の上は死体がいっぱいで川の中にも死体がただよっていた | 木村 正（キムラ タダシ） | 1945/8/6 | 相生橋 |
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GE01-48 | アメリカ兵が両手を釘で打ちつけられこめかみを銃で撃ちぬかれている | 山田 須磨子（ヤマダ スマコ） | 1945/8/7、8/8 | 相生橋電停 |
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GE02-28 | 川の中にいっぱいの風船のようにふくれあがった全裸死体 | 脇本 恭一（ワキモト キョウイチ） | 1945/8/7 | 相生橋 |
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GE04-09 | 雨の中に浮かびあがるドームと多くの骸骨 | 世良 戸城（セラ トジョウ） | 相生橋 | |
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GE05-40 | 川沿いに倒れすわり込む人々、知り合いがいて己斐へ逃げようと誘ったが家族が迎えに来るからと留まった。 | 西林 進（ニシバヤシ ススム） | 1945/8/7 | 空鞘町土手筋 |
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GE05-49 | 軍馬、兵隊の死体から湧いたハエの大群 | 下田 久雄（シモダ ヒサオ） | 1945/8/10以降 | 広島第二陸軍病院付近 |
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GE10-36 | 相生橋付近の死体の山 | 塩野 一二（シオノ カズジ） | 相生橋付近 | |
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GE13-49 | 二部隊の兵士と馬の死体 | 中野 健一（ナカノ ケンイチ） | 1945/8/7 | 相生橋西詰 |
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GE14-10 | 夫と子供を捜して歩く。相生橋に吊るされた米兵、火傷した馬 | 片桐 サワミ（カタギリ サワミ） | 1945/8/9 | 相生橋付近 |
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GE15-17 | 道路、川の中に横たわるおびただしい数の遺体 | 草田 キヌ（クサダ キヌ） | 1945/8/9 | 相生橋 |
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GE16-12 | 相生橋西側の顔半分が残った白骨死体 | 尾島 良平（オジマ リョウヘイ） | 1945/9/6 | 相生橋西側上流 |
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GE16-13 | 相生橋付近の様子、人の姿はなく遺体が散乱していた。 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 相生橋付近 | |
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GE19-01 | きのこ雲、黒い雨、火災で燃える市内のようす | 名柄 規四郎（ナガラ キシロウ） | 1945/8/6 | |
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GE20-17 | 相生橋付近の惨状 | 森重 信夫（モリシゲ ノブオ） | 1945/8/7 | 相生橋付近 |
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GE21-17-3 | 野砲を引く軍馬とその隊列の死体、相生橋付近の様子 | 迎林 隆盛（ムカエバヤシ タカモリ） | 1945/8/6 | 左官町より鍛冶屋町通り |
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GE22-16 | 立ったまま死んだ馬子と馬 | 森川 信一（モリカワ シンイチ） | 1945/8/8 | 相生橋 |
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GE23-31 | 川の中で死んでいる人々 | 二反田 熊太郎（ニタンダ クマタロウ） | 相生橋西詰 |